制作プロジェクトHaLoを主宰するayakoが、音楽、写真などHaLoとしての活動について、また、mac、旅、映画、本、猫、食べ物、気になったニュースなどについて、徒然に綴ってます。


by ayako_HaLo
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是非来て欲しいコンサート

b0024339_2104475.jpg1999年、ひとりのニッケルハルパ奏者が来日し、スウェーデン大使館で演奏した。1枚目のソロアルバム”angel archipelago(試聴あり)”(ワーナーから『天使の島々』というタイトルで日本盤も出たけど日本盤は廃盤みたい)をリリースしたばかりのJohan Hedin(ヨハン・ヘディン)だった。

このとき幸運なことに私はその場にいて、間近に演奏を聴くことが出来た。そしてニッケルハルパというそれまで見たこともない不思議な楽器のルックスと微妙な響きを持つ音、ヨハンの演奏に全くヤら れてしまった。低音弦(ドローン)と共鳴弦が鳴り、メロディー弦が自在に奏でる何とも言えない気持ちのいい音の広がり。

翌日のインストアライブにもくっついて行き、その場で、将来自分の録音に参加して欲しいと言うプロポーズまでしてしまった(翌年には実現!"yellow"収録の6曲目「晴れますように」ではNyckelharpa(ニッケルハルパ)を演奏してくれているしまた、一曲目の「川」(全曲試聴あり)は上記のアルバム”angel archipelago”に収録されているヨハン作曲の"staden"に詞をつけさせてもらったもの)。

そのヨハンがこの秋、二度目の来日を果たす。84人しか入らない響きのいい小さなホール。マイクを通さない完全な生音。7年前の私みたいにヨハン・ヘディンの音楽に恋をする人が現れるんじゃないかと思っている。

座席がホントに限られている(84席!)ので、お早めにご予約を。私は企画協力をしていて、ここしばらく頻繁にヨハンとのやり取りをしていて嬉しい。当日は、ステージでヨハンの通訳を少しだけやる予定。(この文章はチラシに使用する(のかな)の文章に少し手を加えました)

ニッケルハルパについては、また機会を見つけて書こうと思う。

ーー以下、転送大歓迎(興味ありそうな人にお早めにお知らせ下さい)ーーーー

ヨハン・ヘディン “ニッケルハルパ ソロ・コンサート&ワークショップ”
     Swedish folk music from the baroque until today 
   〜スウェディッシュ・フォーク バロックの時代から今日まで〜
スウェーデンで最も優れたニッケルハルパ奏者の一人、そしてBazar Blaの中心的メンバーとして知られるヨハン・ヘディンが来日。松明堂音楽ホールで一回きりのソロ・コンサートとワークショップを行うことになりました。

出演:Johan Hedin(ヨハン・ヘディン):ニッケルハルパ 
http://www.johanhedin.com/
日時:2006年10月28日(土)開場:14:30 / 開演15:00
会場:松明堂音楽ホール(新所沢駅東口下車)http://www12.plala.or.jp/shomeido/
料金:前売り3,500円/当日 4,000円(税込み)全席自由 ※整理番号順のご入場
演奏予定曲:Innersta polskan / Johan Hedin ,バロック風ポルスカ / trad.
お問い合わせ・チケット取り扱い:音楽を聴く仲間の会
             080-5429-9669 frifot2007@yahoo.co.jp 
★午前中に15名様限定でワークショップを行う予定です。
詳細はこちら→ http://blog.goo.ne.jp/nakamanokai/d/20060723
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Tracked from from ayako at 2006-09-17 00:06
タイトル : 神戸でヨハン・ヘディン(ニッケルハルパ)と共演します
またまたお久しぶりになってしまった。 この間も色々な人たちに出会い、いろいろなモノを見て、色々なことを感じて来たけど、そのスピードがブログに間に合わない。 そのうち少しずつ、と思ううちにあっという間に時間が過ぎる毎日。 一つ早めにお知らせをしておこうと思う。 前回、「是非来て欲しいコンサート」というポストでスウェーデンのニッケルハルパ奏者、ヨハン・ヘディンの所沢でのソロコンサート2006年10月28日(土)のお知らせをした。(15人限定のワークショップの方はあと3席残すのみ。今のところ...... more
Tracked from from ayako at 2006-11-30 18:10
タイトル : スウェーデンのラジオで未発表曲が放送されました
10月末にニッケルハルパのヨハン・ヘディンが来日して、東京/所沢/川西でコンサートをやったり川西のカフェでは私自身がゲストとして一緒に3曲歌ったのは、随分前にここに書いた。 コンサート@所沢についてhttp://fromayako.exblog.jp/5415462/ 川西のゲスト出演についてhttp://fromayako.exblog.jp/5698663/ どちらもかなり好評で、無事に終了し、本当にほっとしているところ。会場に来てくださったみなさま、本当にどうもありがとうございました。...... more
Commented by beeswing at 2006-08-05 08:19 x
チケット予約しました〜。
ニッケルハルパと言えば、6月29日にウプサラ郊外のtoboにあるEric Sahlstrom Instituteでヴェーセンのコンサートを聴いてきました。森の中にある静かな学校でした。
Commented by てろっぷ at 2006-08-13 17:41 x
へぇ〜、初めて見ました。
ちょっと聴いてみたいけどなぁ・・名古屋でやらないかなぁ(^^;)
バイオリンのように弾くのでしょうか?
Commented by ayako_HaLo at 2006-09-17 01:01
>beeswingさん
ご予約ありがとうございます。
森の中でニッケルハルパ聞いてみたいですね〜。
ニッケルハルパって森の音のような気がするのは私だけでしょうか。
Commented by ayako_HaLo at 2006-09-17 01:04
>てろっぷさん
ヨハンではないのだけど、ラーナリムというスウェーデンのバンドがあって、彼らがもうすぐ名古屋でコンサートやります。
ニッケルハルパもメンバーにいるので、よろしければ。
2006/9/30(土) 名古屋 長久手町文化の家
愛知県愛知郡長久手町大字長湫字
野田農94番地1 TEL:0561-61-3411

■OPEN 18:00   ■START   18:30
■料金 2,000円  ■学生 1,500円 (全席自由)
※当日は500円アップ
■チケット
長久手町文化の家 TEL:0561-61-3411
Commented by ayako_HaLo at 2006-09-17 01:05
>てろっぷさん
ご質問に答えてなかった。
弓で弾くという意味では、バイオ林のように弾きます。
ただし、左手が全然違います。
ニッケルハルパはキー(鍵盤)を押さえるので。
Commented by 読み人知らず at 2006-09-22 21:03 x
まるでバリトンのような楽器ですね。
しかしヴァイオリンのように弾く構え方などからするとヴィオラ・ダ・モーレの様でもありますね。
Commented by 読み人知らず at 2006-09-30 01:26 x
バリトン
http://www.uenogakuen.ac.jp/data/museum/gbariotn.jpg
ガンバ
http://www.e-m-s.com/cat/stringinstruments/viols/ceske/217ceske.jpg

ガンバに共鳴弦を張った物がバリトンと考えていただいていいようです。
ハイドンがエステルハージ侯のためにかなりのバリトンを含めた弦合奏曲を書いています。
そのほとんどは今日フルートを含めた弦合奏曲として知られています。
Commented by ayako_HaLo at 2006-11-30 17:58
>読み人知らずさん

ガンバ!この間、ヨハンの別の録音で奈良のガンバ奏者の方とご一緒して、かなり気に入ってしまいました。そのガンバに共鳴弦をはったものがバリトンということは、バリトンは絶対好きに違いありません!どこかでバリトンも生で聴きたいです。いろいろと教えていただいてありがとうございます。
by ayako_HaLo | 2006-08-04 21:07 | friends | Trackback(2) | Comments(8)