制作プロジェクトHaLoを主宰するayakoが、音楽、写真などHaLoとしての活動について、また、mac、旅、映画、本、猫、食べ物、気になったニュースなどについて、徒然に綴ってます。


by ayako_HaLo
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2007年 03月 02日 ( 2 )

明日から下北沢のシネマアートンで上映が始まります。
去年出来上がった映画で、ずっと見たいと思っていたんですが、
なかなか関東では上映されず、見られるのを待ってました。

主人公の尾崎零さんには去年お会いしました。
日本有機農業研究会主催の
新規就農のイベントに行った時にゲストスピーカーで
いらしていて、お話を聞かせていただいた上で、
とっても面白い方だったので、
その後の懇親会でも色々とお話を伺いました。

何も持たないこと。
そのことによって人に何かを借りることが出来る。
借りるためにはそこにコミュニケーションが生じる。
地元の人とのコミュニケーションはそれでスタートした。

家も自分の手でセルフビルド。
現在は独特の方法で有機宅配農業をしている。
「どれだけ耕作面積を減らすことができるか」
彼の課題だそう。

年間定額
(自分が生活を成り立たせるために必要な金額から
割り出された値段)で一定量を宅配し、
それ以上に必要な場合は、農園に取りに来てもらう。
その分の料金は取っていないような感じだった。

関西の方では尾崎さんのトークショーつきで
上映していることもあるんだけど、
関東では映画だけでがまんしよう。

私の手元にこの映画(一般料金1500円)が
1000円で見られる特別割引券があります。
欲しい人は連絡下さいな。


あと、シネマアートンでは、
3月17日(土)〜3月30日(金)20:30に
Over 8 というフィルム短編作品のアンコール上映もやる予定。
この8本の中にマイミクの作曲家つるみんが音楽を担当してるのもある。
つるみんの音楽って感じの音楽で映画に合ってて
面白かったよ。
つるみんとは、明日のはまみっくすでも一緒。


「フランドン農学校の尾崎さん」
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下北沢シネマアートン
http://www.cinekita.co.jp/

3/3(土)〜3/9(金)20:30
3/10(土)〜3/16(金)12:30

●特別鑑賞券1300円(劇場窓口で発売中)
●当日券:一般1500円、学生1400円、シニア・会員1000円

2006年/DV/73分/ビスタサイズ
監督・編集:高橋一郎、撮影:原ひろし、ナレーター:西山広士、プロデューサー:鵜久森 典妙
録音:大貴スタジオ、撮影協力:大阪府有機農業研究会・大阪YMCインターナショナルハイスクール
製作:映画製作委員会

INTRODUCTION

生命の見える社会へ このゆうきどうぞ
この映画の主人公、尾崎零さんは「ボクは脱サラじゃなくて卒サラ」と言っている。大阪の北、豊能郡能勢町で有機農法による野菜作りをして30年。生命の基本に立ち返った自給運動として、産消循環自給農場「べじたぶる・はーつ」を発足。支援してくれてる人たちの食糧、食べ物として有機野菜を育てています。尾崎さんの有機野菜作りは徹底した多品目少量生産です。年間約70品目もの野菜を作っています。

生き続けることは、食べ続けること。
人という生き物が、自然界の中で生きていく最も基本になる暮らしが有機農業の生活だと考え、「命・循環・調和とバランス」をモットーに、環境・人権・社会等、いろんな問題について考える。書くこと講演すること一つ一つが百姓のうちのひとつ。人間の有機的なつながり生命の大切さが見えてくる社会をめざして、今日も有機野菜作りに取り組んでいます。そんな尾崎さんの姿を1年間追い続けて、そこから見えてくる“生命のたいせつさ”をやさしく見つめた、さわやかなドキュメンタリー映画です。
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by ayako_HaLo | 2007-03-02 18:07 | films/pics | Trackback | Comments(0)
2月24日(土)に「足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ」
http://www.sokuon-net.org/index.htmlが主催するイベントに行って来た。

この足温ネットが活動を始めて10年を祝ってのイベント。
カナダで制作された52分のドキュメンタリー
「The End of Suburbia」http://www.endofsuburbia.com/
日本語字幕版「ジ・エンド・オブ・サバービア」の上映と

その後、この二人の対談。
  田中  優(未来バンク)http://www.geocities.jp/mirai_bank
  相根昭典(エコ建築家)http://www.ambiex.jp

私はその後、3月3日用のみなとみらいのリハーサルがあったので、
二人の対談は聞けずに、相方にレポートをしてくれるように
お願いして会場を後にした。

オイルピークという単語は最近よく聞くし、
産油量が現在ピークを迎えようとしているか、
もしかしたら既にピークを越えたんではないか、
という予測はしっていたんだけど、
ホントの意味で理解していなかった気がする。

オイルピーク論争上
 http://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20050603104.html
オイルピーク論争下
 http://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20050606107.html

オイルがある日突然、一滴も出なくなるっていう訳じゃなく、
生産量がピークを過ぎることによって、
(油田の発見は既に右肩下がりだから)
オイルを取り出すその作業自体にコストも時間もかかり始め、
それによって、産油量が減り、
現状の消費量を満たせずに値段が上がって行き
エネルギーとしては使えなくなる
ということなんだ。

「ジ・エンド・オブ・サバービア」は、
油田の開発とともに
アメリカの人々がどっと郊外型生活に流れて行った様子、
そのことによって、車があることが前提の
アメリカンドリームが成立。
しかしオイルピークを迎えることによって
その全てが壊れて行く予測が
数人の専門家のインタビューを繋いだ
ドキュメンタリーとして描かれている。

郊外の街に人が住めなくなって行く様子なんか
想像だけでもかなり怖い世界。
自分の生活の中で(特に間接的に)オイルに依存している部分を
もう少し知りたいと思った。

私が聞けなかった第二部の二人のプレゼンと対談は
家に帰って来てから相方が私にレポートしてくれた。
それによってウチでは新たなアクションを起す予定。
長くなりそなので内容はまた改めて。
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by ayako_HaLo | 2007-03-02 15:05 | films/pics | Trackback | Comments(0)