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制作プロジェクトHaLoを主宰するayakoが、音楽、写真などHaLoとしての活動について、また、mac、旅、映画、本、猫、食べ物、気になったニュースなどについて、徒然に綴ってます。


by ayako_HaLo
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カテゴリ:health( 23 )

ガングリオン現る

ガングリオンという名前の物体がある日突然現れた。
全く知らない間に私の手首に取り憑き、手を動かすと一緒に動く。
左手の甲にある皮膚の中の盛り上がり。

しんちゃんに指摘されて気づいたときには
ぎゃー、と声を上げてしまった。

しこりのようで、骨が出っ張って来たようで、
特に強い痛みがある訳ではないけれど、
手をつくと違和感があるし、神経を圧迫されている気もする。

そんな訳で近所の整形外科/形成外科に行ってみた。



ほぼ「ガングリオン」で間違いないと思うけど、
針を刺してみて、ゼリー状のものが出て来たら、
ガングリオン断定です。と医師が言う。

手術をすすめる医者もいるみたいだけど、
手術をしても全部を取り出せなかったりして、
再発率が20%ともそれ以上とも言われているので、
自分は手術をすすめない、という。

それより自然に治ってしまう確率もかなりあるとか。

「ゼリーが出るかどうか、やってみて、
出なかったらもう一度考えなおすってことですね?」
と言ったら、
「おそらく考え直すことはないと思うけど」。

「針は太いですか?痛いですか?」
と聞いてみたら、
「いや、たいしたことはない」
と言うし、せっかく病院まで出て来たので、
「やってください」
と確認してもらうことにした。
(でも針は結構太かった(笑))

結果、うす黄色い透明のゼリーがにょろにょろと出て来た。
おー。ガングリオンの正体見たり。

で、帰って来てガングリオン調べてみた。
このページに書かれていることが、
ほぼ今日説明を受けたことだった。
http://homepage2.nifty.com/koto-orthopaedics/gangurion.html

今日、中身をある程度出しちゃったので、
それでいなくなっちゃうかもしれないけど、
今度会ったときに、ガングリオンがまだ私の左の手の甲にいたら、
グリグリしてやってください。
そのうちいなくなると思うので。

b0024339_1529269.jpg

(写真はネット上で拾って来た画像。一番似てる感じだったから。
自分のを撮っておけば良かったな)
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by ayako_HaLo | 2009-12-02 15:30 | health | Trackback | Comments(0)

数年ぶりの発熱

11日の朝から喉に違和感があるなあ、と思い、
12日はちょっと寒気がするなあ、と感じていたら、
13日になった辺りから、ぐんぐん熱が上がっている感じがあって、
起きてみたら、37.8度。
そのまま食欲もないままに断続的に寝ていたら、
15時過ぎには38.8度をマーク。
ありゃ、こりゃもしかしたらインフルエンザ?と思って、
仕方なしに近所の内科に行って参りました。

結果はタダの風邪らしく、インフルエンザは陰性でした。

ホントは13日(木)の夜から中条村に入る予定だったんだけど、
私だけ、数日遅れて行くことにしました。

今日、14日は熱もだいぶ下がり、
先ほどから37度を切る感じになって参りました。
食欲も出てきました!

こんなことでもないと日記も書く時間が取れないなんて、
ちょっと頭の中も体も詰まり気味だったんだと思うので、
熱に感謝しつつ、
思いっきりリフレッシュしている感じです。

うとうとと夢とうつつの間をさまよいながら、
今後の未来像を描いて、幸せ大部分、
ちょびっと不安な感じで、寝ております。

あちこちが繋がって来て、
あちこちが盛り上がって来て、
あちこちが愛し合い始めて、
呼吸しやすくなる感じ。

そこに行く前に見える壁はある程度の高さに見えているけれど、
大丈夫、超えられる。
一人じゃないから超えられる。

夢の中に出て来てくれたみなさま、
そこでこれを読んでくれているみなさま、
ありがとう〜。
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by ayako_HaLo | 2007-12-14 15:24 | health | Trackback | Comments(0)
昨日の夜、寝る前に母から、
「自己判断せずに病院に行ってくれ」というメールが入り、
寝ようとしたのに、2時間程、ほぼ喘息状態で、
眠ることが出来なかったので、
症状が出始めて1週間経ったこともあるし、
睡眠が思うように取れなくなっては治らないな、と思い
今日は一転、病院に行って来た。

ホントは早朝から栃木の畑に行こうとしていたところで
 (苗の定植だの、種まきだの色々と仕事があった)
私が行かなくても相方は行く予定になっていたので、
必然的に歩いて行ける範囲の病院に行くことに。

引っ越して来てから、
元気なうちに病院のピックアップしとかなくちゃなあ、
と思いながら、結局やらずにきてしまい、
向かった先は、近代装備の総合クリニック。

熱があって、今の状態でそれ以外を考えることができなかった。
病院の待合室にいる間に、都内の漢方のいいお医者さまを
友人が心配して紹介してくれたのだけど、
都内にまで出ることは頭になかった。
確かにその手もあった!

待つこと2時間ほどで、診察。
「肺炎まで起していないと思うけど、念のためレントゲンと
CTスキャンもしておきましょう」
ということで、結局初めてCTスキャンまですることに。

  そんな大げさなCTスキャンまで!?
  と思ったけど、これはこの国の文化なんだな。
  大げさなことでもやってみて、
  その結果を見て安心出来たらいいじゃないか、
  という考え方。

  アメリカに住んでいた時には
   (保険料の問題もあるとは思うけど)
  何でもう少し検査してみてくれないんだろう!
  と心配になるほど何にもしてくれず、
  大げさな検査をすれば、かえって患者を心配させる
  と言われた。

  どっちがいいやら、なんだけど、
  検査に頼れば、判断能力は落ちて行くかも知れず、
  自分の見立に頼れば、見落としが出てくるかも知れず。

  でも医療費は確実に日本の方が上がるなあ。

CTスキャンもX線撮影だってことを初めて認識。
輪切りの映像を見ながらの診断は
「気管支炎」よりちょっと進んで「肺炎」まで行っていない
という感じかな。

「休んでれば治るってことなら、薬は要りません」
って言ってみたら、
「このままヒドくなれば肺炎で、入院ってことになりますから、
ここで処置してください」
とのこと。

話を聞いている限り、何故気管支が炎症を起しているか、
ということへの結論は明言されなかったけれど、
処方された薬から、風邪という診断かな。
どの方向でも大丈夫なような薬なのかな。
これで3日経っても改善されなければまた来てくれ、とのこと。

初診料+X線撮影料合わせて5400円

いただいた薬(7日分)合わせて1890円

PL顆粒:感冒薬
ロキソニン錠60mg:腫れ、痛み、熱を下げる
フロモックス錠100mg:細菌の殺菌
ムコダイン錠500mg:去痰
ツムラ小青竜湯エキス(顆粒)3g:気管支喘息、(アレルギー性)鼻炎
フスコデシロップ10ml:咳を鎮める

何かのご縁で、普段かからない病院にかかった訳で、
「こだわり」を捨てて飲んでみましょう、お薬を!
一回薬をのんだだけで、びっくりするくらい咳が鎮まったり、
眠れたりしていて、つくづく薬の効きやすい体だと思う。

でも、結局対処療法なわけだから、
根本的解決は、体の力を信じるしかない。
がんばれ、私の体の自然治癒力!

という訳で昨日の日記から一転、
アレルギーかと思ったら風邪か!ってヤツでした。
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by ayako_HaLo | 2007-05-09 18:30 | health | Trackback(2) | Comments(0)
4月29日、30日、5月1日に安曇野のシャロムヒュッテで
サティシュ・クマールとのリトリートに参加して来たんだけど、
(その話はまたゆっくりしたいなー、ホントに素晴らしかった)
その後から、咳、痰、熱が続いていた。

咳が続くと、ほんと喘息状態。

あーあ、数年ぶりに風邪引いたか!と思って
その後、かなり安静にしていたんだけど、
症状が一進一退、なかなか良くならない。

シャロムの期間は、お風呂に入る時間も惜しく、
毎日続けている「鼻うがい」を3日間怠った。
それで風邪を引いたんだと思っていた。

だけど、もしかしたら、アレルギーかもしれない。

過去のブログの記事を見たら、
2006年には記録がないけれど、
2005年のこの時期には、
病院に行ってアレルギー診断を受けて
薬を処方されていたことが判った。
http://fromayako.exblog.jp/2713416/

それ以外の記憶をたどってみても、
私は大きく体調を崩すとすれば、5月が多かった気がする。

友人が「黄砂かもしれないよ」と言ってくれたので、
ちょっと調べてみたら、
黄砂が原因でアレルギー症状を起こす人、
症状がヒドくなる人が結構いそうだ、ということがわかった。
http://www.okadaue.com/health/e58.htm

黄砂自身も粒子の小さな粒だから
アレルゲンになるのだけど、
それが中国大陸から空気中を
大気汚染物質を背負ってやってきているらしい、
っていうのが、もしかしたら、それかー!
と感じている。

まだ熱も咳も痰も収まらないけど、
だとすると寝ていても治らないな(笑)。

という訳で頭はぼーっとしているけど(笑)
マスクして活動開始します。

みなさまも黄砂が飛ぶ日はご注意を。
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by ayako_HaLo | 2007-05-08 22:22 | health | Trackback | Comments(0)

久しぶりに発症

いつから保有しているかわからないのだけど、私は「口唇ヘルペス」のウイルス保持者で、凄いストレスにさらされるとか、強い紫外線を顔に直接長時間浴びたりすると発症してしまう。でもここ数年発症しておらず、発症する瞬間の唇のむずむず感とか、かゆみをほぼ忘れてしまっていて、先週久しぶりに発症してしまったときには、完全にぷっくりいくつも水ぶくれが出来上がるまで気づかなかった。

いつも抗ウイルス軟膏をその場所にだけ「早め」に塗ることで一個とか二個の水泡で済んでいたのが、今回はいっぺんに5個ほど。下唇左下に固まって出来てしまった。気づいてすぐに軟膏を塗ったけれど、ヘルペスが発症すると体力的にも精神的にもかなり落ち込んでしまい、今回も二日ほど寝込んでしまった。(そんな訳で、書き込みお休みしてました)

水泡が膨らんだままのかさぶたを二回くらい繰り返し、ようやく一週間経って、傷が普通のかさぶたになってきた。もう大丈夫。

ただ、ここにたどり着く前には二日ほど久しぶりに見るほどの広範囲にじんましんがでてしまったりもして「この体は一体私に今何を伝えようとしているのか」と真剣に考えた。考えた末、ストレスを抱えている原因は一つしか思い浮かばなかったので、一度お引き受けしたけれど、次々に元々聞いていなかった話が続出して困惑していたプロジェクトからは完全に手を引かせていただいた。ホントは手を引かないまでも何とかならないかと一週間ほど悩み、考えあぐねたのだけれど、引くことにさせていただいたら、じんましんも良くなってきているし、唇も後少し、というところまで回復しているし、気分的にもようやく快方に向かっている。ご迷惑をおかけしてしまった人たちもいて心苦しくはあるのだけれど、今回はきっとこれで良かったのだと思うことにした。

学んだことは「私ではなくてはならないことか」「求める最終形は何か」事前に確認しよう!って当たり前のことだったり、自分がいかに「自由度を奪われるとストレスに感じるか」ってこと。自分がいかに「そういう場での対応能力が低いか」ってこと。

でもストレスのまっただ中にいる間も、素敵な出会いは結構あって、これからの繋がりが楽しみな方達がたくさんいるのは嬉しい限り。

そんな状況で出会った素敵な人たちとお話しするだけで、どれだけ心が軽くなったことか。中には私がそんなストレスまみれの状況だと全く知らないでお話ししてくださった方達も含まれているけれど、ホントに救われました。ありがとう。もちろん分かった上で、ゆるゆるしてくれた方々にも感謝。

今日まで寝る〜。また明日。
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by ayako_HaLo | 2005-12-13 23:49 | health | Trackback | Comments(14)
どうやら、アレルギー性鼻炎、咽頭炎の状態にあるような気がする。目、鼻の中がかゆく、鼻づまり気味なのに、鼻水が出る、喉も炎症を起こしているのが分かる。

9月23日に喉に異変を認め、咳が出始め、声が出なくなるまで気管支炎〜咽頭炎を起こした。耳鼻科に行って、症状を収める為の薬は処方してもらったものの、その炎症を起こした原因はわからず…。ウイルスなのか、細菌なのか、疲れなのか、何だろうと思っていた。

今回再度おかしいなと思ったのは11月3日あたり。前の時は、うがいで届く場所より深いところ、気管の方に主に違和感を覚え、飲み下しには全く影響がないし、痛みも熱も無いままに声だけが消え、喘息のような咳に悩まされた。今回は、もっと手前。喉の違和感も、つばを飲み込む時に感じる辺りで、前回炎症を起こしたところとは接しているかも知れないけれど別の場所という気がしている。そして前回同様痛みも熱も無い。今回違うのは、目と鼻のかゆみと鼻づまり。

実は、この9月23日と11月3日には共通点がある。

畑の実習の為に青梅にある山の中の田んぼに行っていたのだ。単なる偶然の可能性も大いにあるけれど、何らかの因果関係があってもおかしくない。

田んぼの隣には養鶏工場がある。
今回、ぼ〜っとその「騒音」と「匂い」を嗅ぎながら、ちょっとだけ、いやぁな気がしていた。だから単なる勘なんだけれど、養鶏工場からの何か。もしくは田んぼの近くにあった秋の草木の花粉の何か、にアレルギー反応を起こしている可能性があるんじゃないかと思い始めているのだ。

今回の反応はアレルギー反応だと思う。思い出してみれば、前回も後半は凄い量の鼻水だった。炎症を起こした場所の違いだけで、根本原因はアレルギーだった、とすると納得のいくことがいくつかある。

断定しないけど、今回は声も出ているし、アレルギー症状だろうと思っているので、病院にも行かず、やり過ごそうとしているけれど、集中力が落ちる。来週には友人に紹介してもらって「むつう整体」にも行ってみようとしている。できれば自分の自然治癒力で対処できるようになりたい。その為には、何でも試すつもり。マクロビオティックもちゃんと学んでみようかとも思っている。
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by ayako_HaLo | 2005-11-08 15:40 | health | Trackback | Comments(20)
三日間断食をしたまま佐賀に帰り、びわの葉+温めたこんにゃくのお手当をしたり、玄米+黒豆のおかゆを100回噛んで食べるような食事を続けていたものの、数日間は咳と痰の状態は一進一退で、なかなか好転しなかった。発作的に咳が出続けて数分間動けなくなる時間を除いては、動けないほど具合が悪い訳ではないので、つい動いてしまう。休み無く動いた日はやっぱり疲れているのか翌日は悪くなるように感じていた。「休む」ということはとても大切なことなんだと思う。

苦しかったのは、横になったとき。休もうと思って横になると、とたんに咳が続く。止まらない。横になるということは横隔膜を押し上げて、そのために咳が出やすくなるのだと知った。また、日が落ちて暗くなると咳が出始める。これは交感神経と副交感神経が交代する時間帯にあたるらしく、その時にも咳が出るようだ。朝、起きた時も同じことなのだろう(もしくは、寝ている間に喉にたまった痰を押し出そうとするのかもしれない)。子供の頃、弟がぜんそくの咳が続いて寝ていられず、布団の上に枕を抱え込んでうつぶせに座っていた様子を思い出した。確かにその格好が一番「楽」になる。後で弟に言ったら「そうでしょ、あの格好が一番楽でしょ」と言っていた。あとは、背中をさすってもらうという行為がこんなに楽にしてくれるとは知らなかった。弟もずっとさすってもらっていたなぁ。大変だったんだな…。


佐賀市柳町、長崎街道沿いに「おひさま」という自然素材を取り扱い、食事も出来るお店があって、そこに相談にも行った。フードアドバイザーの中原幸子さんが色々と相談に乗ってくれた。(このお店で扱っている商品は今の私の東京の生活の中で常備していたり常食していたりするものがほとんど。普段は通販で買っているので、店内に一斉に揃っているところを見るのは壮観)

実は、物事には二つの見方がある、ということをまた改めて感じたのだけど、私は「喉が乾燥するとますます喉が荒れてしまってヒドくなるんじゃないか」また「体の中にある毒素を水分と一緒に流してしまった方がいいのじゃないか」と思っていたので番茶を常備して、喉が渇いたらすぐに飲む、そして一日の量としては数リットル飲むようにしていたのだけど、幸子さんが言うには「もしかしたら腎臓の働きが弱まっている時に、たくさんの水分の処理をしなくてはならなくなると更なる負担を腎臓にかけている可能性があるので、少し水分を捕るのを止めてみたら…」とのこと。体が疲れている時に断食することによって体を休ませる、ということを考えたら、確かに同じことを水分に関しても言えるのかもしれない。元々、今回の養生は「実験」なので、水分を捕るのを控えるということも試してみた。食事自体をほとんど捕らない状態では、水分を控えるのもそれほど難しいことではないことも分かった。

食養生とお手当については10月11日に断食〜食養生のところで書いたことに加えて、いくつか。
食養生:
黒豆小豆玄米ごはんを炊いて、100回噛んで食べる。
ひじきとレンコンを薄味で炊いたもの
小豆かぼちゃ(かぼちゃ150g、小豆1カップ、昆布10cm四方を塩少々で煮たもの)
梅醤番茶(番茶に梅干し、醤油を適宜入れたもの)
黒豆を一晩水に浸しておいて、その汁ごと煮て、煮汁を適宜飲む。(←声がれに)
そして、肉、魚、果物、砂糖が入っているものには全く手を出さなかった。

お手当:
生姜湯の湿布:ひねショウガ150gすりおろし布袋に入れる。鍋に70度のお湯3リットルくらいを用意し、その中にショウガ袋を入れ、成分を出し、生姜湯を作る。70度程度の温度をキープ。タオル二枚をセットにしたものを二組作り、この生姜湯の中に入れて固く絞って湿布する。肝臓(右胸の下)と腎臓(背中側の腰のあたり)と患部を温める。同時に脾臓(左脇腹)はぬれタオルなどで冷やす。

これもかなり血行が良くなるのが体で感じられた。素手で絞っていたら、手が一番血行が良くなり、カッカしたので、ゴム手袋をつけた方がいいのかも。でも一晩寝たら収まるので、手の平の血行を良くするつもりなら素手でもいいはず。

芋パスター:里芋の皮を剥き、擦り下ろす。芋と同量の小麦粉、芋の一割のおろしショウガを混ぜて練り合わせる。これを手ぬぐいに1cmくらいの厚さに伸ばして包み、患部を生姜湯で湿布したあとに貼る。これは夜寝る前にやって貼ったまま眠った。水分が少なすぎると効かないらしいが、多くしすぎると一晩中冷たいので、軽く湿り気を与えてくれる程度にするのがポイント。里芋がかゆい場合はジャガイモで代用してもいいらしい。これは熱のある炎症一般的に効果的だとか。

実は今回、この上の二つを試す為に「(無農薬栽培の)ひねショウガ」と「里芋」を結構探したのだけど、手に入らず、上に書いた方法ではなく、便利なものを利用した。佐賀の実家の近所に「あやとり」という知り合いのお店があって、そこにたまたま寄った時に「声が出ない。ひねショウガと里芋が見当たらない」という話をしていたら、以下の二つを「持って行きなさい」とくれたのだった。

生姜粉末 25gx6(温シップ用)
さといも粉 (里芋パスタ用)250g

咳が出続けている間「節レンコン+本葛」を鍋で溶いて、ある程度の固さにしたものを枕元に常備しておいて、咳が出る度にスプーン一杯ずつ食べていたのだけど、生の節レンコンばかりそんなに手に入る訳じゃないので、節蓮根粉末 100gを最初から使っていた。(これは東京に居る時から使っていたもの。佐賀に連れて帰っていたもの)

この三つはこれから家に常備することになりそう。

これらの今回の実験から一週間で咳と痰はほとんど収まった。発作が収まるにつれて、少しずつ上に書いたもの以外の野菜類も口にするようになってきて、更に具合が良くなって来た証拠だと思うのだけど、100回噛むのを数えなくなってきた。本当は普段からよくよく噛んで食べた方がいいとは分かりつつ、100回噛むって結構大変。その辺りの手を抜き始めたのも体が元気になってきた証拠かな、と思っている。朝は一杯の梅醤番茶(これも有機・陽寿(梅醤エキス)を使い始めた。手軽に飲める)、そしてよく噛んで少食、本当に調子が良くなるまでは出来る限りの休息/睡眠を心がけようと思う。あとはちゃんと元の声が出るようになるだけ…。咳が止まればいずれ治るはず、と思っている。焦らず、ゆっくり行こう。

みなさまも、くれぐれもお体を大切に。
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by ayako_HaLo | 2005-10-19 14:29 | health | Trackback(1) | Comments(2)

断食〜食養生

松永孝義ライブツアー(←たくさん撮影した写真もアップしたのでHPをチェックしてみて)が終わったとたんに、あれほどきっちり飲んでいた「薬」を止めた。薬をのみながら仕事を続けた/続けざるを得なかったせいもあるけれど、4日の名古屋の後は咳が止まらず、声もかすれて完全に逆戻りした。ゆっくり休んで治せるのなら、今回も恐らく病院に飛び込んでたくさんの薬を服用したり、のみ続けたりはしなかったのじゃないかと思う。

抗生物質は確かに効いた。のみ続けている間はみるみるうちに汚い痰が減っていき、出なくなった。でも、最初にもらった薬がなくなり、ツアーに出る前に診察に行ったときに、汚い痰が出なくなったと言ったら、そこで抗生物質はストップし、それと同時にめきめきと痰が戻って来た。

その他の薬も同じ。のんでいる間は咳が出なかったりするけれど、薬が切れかかると出て来る。しかも薬が効いている時間が短くなっているように感じていた。

そして、気管を広げるための貼り薬(プラスその他のたくさんの薬を同時に取っていることも影響しているんだろうと思う。もちろん処方通りに飲んでいる)は、貼っていると実は手が震えていた。私はカフェインを取りすぎると「カフェインオーバードーズ」になって手が震えてしまうんだけど、この貼り薬は貼ると一発でそのオーバードーズ状態になっていた。手が震えるって結構怖いものですよ。

というわけで、ツアーが終わり、差し迫った次の「仕事」まで一週間以上の間が空いたので、対症療法から根本的にゆっくり治すということへシフトを試みているところ。

今回のこの状況は単なる風邪とは思いにくく、アレルギーから来る軽いぜんそくも疑い始めている。東京の耳鼻咽喉科の医師には「自覚できるはずない」っていう顔をされたけど炎症を起こしている場所が当初の声帯〜気管支付近から、もう少し奥の気管に広がっていると感じている。もやもやしているところが移動しているんだから、自分の感覚は正しいのじゃないかと思うんだけど。

うちの家系は、母方の祖父がぜんそく持ち。しかもかなり年をとってから始まったのじゃないかということ。母も煙などの誘因により咳き込み始めるときゃんきゃんといつまでも咳をしている。また、弟は、アレルギー持ちでぜんそく持ち。私自身もここ数年アレルギーが出始めていたところだったから、今、突然ぜんそくが出始めてもおかしくはない状況にある。

ただ、今の、いつ突発的にひどい咳が出続けるか分からない、気管にもやもやをずっと抱えている、咳が続けは当然声帯を痛める、という状況が常態化してしまうのはできれば避けたい。「声」という意味では真剣に困る。というわけで、この一週間は特にぜんそく〜気管支炎に対する自然療法の手当、食養に入っている。

手始めが三日半の断食。前に痛みも前触れも何もなく突然下してしまった時にやってから、良さそうだから時々やろう〜、なんて言っていたのに、結局具合が悪くなければやらないのは情けないけれども、この具合の悪さは、一旦リセットした方がいい、っていうサインかもしれないから、まずはリセット。前回の断食よりも格段に楽で、もしかしたら4日やっちゃうか…?とも考えたけど、実は今実家に帰って来ていて、実家ではなかなか続けにくいから、3日半で今日のお昼から、玄米と黒豆の重湯をのみ始めた。

東京で、断食中ものんでいたのは梅干し+醤油+擦りショウガ+番茶と咳止めの為の節レンコンの粉末と本くずをお湯で溶いたものと、無農薬みかんの皮を去年乾燥させていたものを一個分小さく切ってお湯とハチミツを注いだもの。

佐賀では、ハチミツに大根の輪切りを入れて漬け込んだハチミツ大根の汁をすすっているし、番茶と節レンコンも続けている。

そして東京ではびわの葉が手に入らなくて、やれなかったビワ葉こんにゃく療法という手当も昨晩試してみた。これは、黒いこんにゃくを10分ほど茹でて熱くしたのをタオルで包み、びわの葉のつるつるしている方を、気管や弱っているはずの腎臓、肝臓の部分に前後から、また足の裏に当て、その上からやけどをしない程度にタオルでまいたこんにゃくを当ててびわの葉の成分を浸透させるもの。30分温め+1分冷却して、また別の場所を30分やってみたけど、これはかなり気持ちがいい。体がぽかぽかして来るし、じわ〜っと温かくて眠くなる。近所でびわの葉が手に入る佐賀にいるうちに続けておこうと思う。

これらの自然療法は「家庭でできる自然療法」東城百合子著に書かれているものを参考にしている。この本は一般の本屋や流通にものっていないし、私の中では「家庭の医学」的な本として必要な時に必要なページを読むものとして持っているので、レビューも書いたことが無いけど、ときどきぱらぱら見ているだけでも面白い。

実際、自分が食べる味噌や醤油、お酢など発酵熟成が必要な食品が、今スーパーで一般に(安く)売られているものはその熟成時間を短縮〜ナシにするため、また保存するために、ニセモノになってしまっているというようなことを気をつけ始めたのはこの本を手にしてから。

その時から、家の中の食品、特に調味料の点検を始めたのだった。思い返せばここがスタート地点だったんだなあ。まぁ、この食養生と手当で好転するかどうかは、「実験」してみないと分からないんだけど、少なくとも薬を続けるよりは精神的にも肉体的にも気持ちがいいので、佐賀にいる間は続けてみるつもり。色々な症状が慢性化しませんように…。

あとは、週末に弟の結婚式があり、歌ってくれと言われているので、無事に歌ってあげられますように…。

佐賀は晴れていて、温かいです。気持ちのいい風が吹いています。
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by ayako_HaLo | 2005-10-11 14:26 | health | Trackback(1) | Comments(15)

声が出なくなった…

25日の夕方、祖母の一周忌を終わった辺りから声がかすれておかしくなり、ついに夜には出なくなった。一晩ちゃんと寝ても良くならず、26日には急遽佐賀で耳鼻咽喉科にかかった。

診断は声帯炎と気管支炎。内視鏡の診察もしてもらい、炎症の度合いを見る為の血液検査もしてくれた。

27日には三件の声を出す仕事が入っていることを伝えて、少々荒っぽいことでも構わないので、出来る限り「早急に」声が出るようになる治療をお願いし、フルマリンという抗生物質のアレルギーがないかどうかのテスト(生理食塩水を対照実験に用い、少量ずつを皮下注射し、10分後の経過を見るもの)を行った後、30分ほどかけてフルマリンを75mlほど点滴をしてもらった。

「できるだけしゃべらないこと」
「できるだけ休養すること」

言い渡されたのは以上で、抗生物質の薬と、ぜんそくの時に吸引するアルデシンという噴霧吸入剤を処方されて、家で出来る限り休む。翌日27日に予定されていた3件は全てキャンセルか日程の再調整を行ってもらった。午後再度病院に吸入治療に行き、飛行機で東京へ戻る。湿らせたマスクをして首もスカーフで包み一言も話さずに。

26日夜はゆっくり睡眠を取ったものの、今朝、声は戻らず。再度近所の耳鼻咽喉科に行って、声帯は特に治りが遅いことを聞かされた。それでも出来る限りのことをしたいとお願いして、服用する抗生剤の強さと量が上がった。更に咳止めと、肺を広げるパッチなどを処方していただいた。

「沈黙療法」と「休養」

咳も含め、できるだけ声帯を使わないこと。

これが風邪から来たものだとすると、今回不思議なのは、この声帯と気管支の炎症以外の症状がないこと。咳や痰はこの炎症から出るものの、熱もなければ痛みも鼻水も無い。頭が冴えているから、普段具合が悪い時のように眠り続けることも難しい。食欲も普通。

一体何なのだろう。

今回は、自分が声を失ってしまうことを本気で想像させられた。私という人間の「価値」は声を失うことによって随分下がってしまうような気がする。主に「経済価値」がほぼなくなってしまう、という意味において…。

普段ほとんど頼りにしない西洋医学、現代医療、所謂「薬」に頼ってしまっている丸二日。普通の人よりも入念に行っているつもりの普段の自分のセルフケアが足りないこともわかってしまった。

今日の予定は全てキャンセル。延期していただいたのに延期した明日の様子もままならない現状。頭が冴えすぎていて眠れるかどうか分からないけれど、ちょっと眠ってみるつもり。今は休んで様子を見ることしか出来ないもどかしさ。かえって高熱でも出て、眠らせてくれた方が楽なのに…。これは「何かを考えろ」ということなのか…。声を失うことについては考えていかなくてはならないような気もする。

10月1日にOAが予定されていたNHKドキュメンタリーETV特集「911 遺族の4年」という番組のナレーションは今朝収録予定だったものを再調整していただいたき、ギリギリ明日の朝スタジオで「試し」てみてその場で判断を下すようなことになった…。ハイビジョンで収録した2時間番組の再編集部分だけの収録予定だったのにも関わらず、声の問題で収録が危うい。言葉も無い。

ご迷惑をおかけしているみなさま本当に本当に申し訳ありません。
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by ayako_HaLo | 2005-09-27 15:44 | health | Trackback | Comments(23)
10日ぶりに更新して以来、更に数日更新できずにいるのは、実は微熱が続いていて、だるくて、ぼ〜っとしており、ナニゴトにも集中できないから。ホントは書きたいことがいっぱいあるのに残念。

実はこの症状は一年ほど前とそれ以前にも周期的に経験があり、その他の諸々の原因(生理痛がヒドい、あごの下にニキビが出来る、イライラする、不安になる、虚無感…など。つまりPMS)と合わせて婦人科を受診し、結果的に低用量ピルを処方されて、一年ほど飲み続けた。

コレ以外にも色々と対策を取ったので、この薬だけが原因ではないと思うものの訴えていた症状はなりを潜め、一年を過ごしてきた。けれど、「種無し梅を作り始めちゃうのか…」という不安話を書いた時に、自分は同じことを自分の体にホルモン剤を投与して行っているんだなぁ…という思いが頭をよぎり、以来、ずっと考えていた。結局、「のど元過ぎれば何とやら…」、しかも記憶力がカバ以下の私なので苦しかった時のことはすっかり忘れて、ついうっかり先月決心してピルを止めてしまったのであった。

結果はてきめんに現れた(それでも、「そうか〜、もしかしたら原因はこれか」と分かるまでにしばらく時間がかかったけれど)。今回は一度成功した「対処療法」に戻ることなく、何とか切り抜けたいと思っているところ。整体にも通い始めたし、ストレッチ、腹式呼吸、発声と、自分のその他の部分でもプラスになること/気持ちいいことで乗り越えたいと思っている。ちょっと時間がかかるかもしれないけれど、自分の体を自律できた方が気持ちがいいはず、と思う。

整体の先生に勧められて、ちょっと実践し始めたこと。(良さそうな先生がいっぱいいらっしゃるけれど、この苦しい状況の中、たまたま友人が10年来通っている整体の先生のところに明日行くよ、という連絡をくれ誘ってくれたので、これも縁かと思い、そこに行き始めた。ホントは自分が通っていた先生も好きだったのに、ちょっと便が悪くて足が遠のいてしまったから思い切って、変えてみた)

1) 冷たい飲み物を極力飲まない
うちはクーラーを入れていないので、夏は暑い。暑い日の冷たい飲み物は美味しいし、更に微熱が続いていたものだから、更に美味しくて普段より大目に飲んでいた。もし冷たいものを飲むんだったら、「良く噛んで(口の中で温めて)」飲み込む、もしくは飲んだ後に温かいものを口にすること。今は湯冷ましの「白湯」を愛用中。お坊さんみたいになって来たな、と思いつつ。

2) 水分はたくさん補給すること

3) 冷たい食べ物を食べすぎない
暑い時こそ、熱い鍋食え、と言われた。ここのところ冷やしそうめんや、冷や汁の多かった食生活をちょっと反省。

4) 玄米は今の私の体には強すぎるようだから、分ヅキ米にするか、麦を大目に混ぜて
玄米美味しいのに…と残念に思いつつ、そう言えば暑くなってからは冬に比べて「ごはん」の割合に対して麺の割合が自然と増えていたことに気づいた。家に精米機はないから、昔ながらに瓶に入れてついてみるか。

5) 腹式呼吸とストレッチ
「息をしていますか」と聞かれた。無意識呼吸ではなく、意識的に腹式呼吸を行う機会を作ること。また、ストレッチについては言われなかったけれど、整体中の体勢が発声の為のストレッチと重なるところがあったのに気づいたから…。

6) 肩甲骨の下から胸に繋がる筋を緩めること
この部分なら気づいた時に、自分でやれるでしょう、ということで。

胃腸のバランス、調子がかなり崩れているそうだ。次は心臓に出るはずで、既に不整脈が出ていてもおかしくないと言われた。それに伴って、「ずっと風邪っぽい症状なんじゃないですか」と言われたけれど、その通り。PMSか、と気づく前は、ずっと風邪っぽいと思っていた。今もその感じは変わらない。自分の体に向き合う時期になりそう。

風邪を引いている人も結構多いみたいなので、みなさまもご自愛のほどを。
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by ayako_HaLo | 2005-08-22 15:36 | health | Trackback | Comments(6)