制作プロジェクトHaLoを主宰するayakoが、音楽、写真などHaLoとしての活動について、また、mac、旅、映画、本、猫、食べ物、気になったニュースなどについて、徒然に綴ってます。


by ayako_HaLo
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カテゴリ:plants/farming( 39 )

今日は、朝から、総務省・農水省が行っている
遺伝子組換えダイズの栽培に対するパブリックコメント募集についての
メールががんがん入ってきている。

すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれないけれども、
遺伝子組み換え作物を私たちは必要としているのか?
アメリカで70年代から栽培が始まった遺伝子組み換え作物は
その後もいろいろな側面で問題が生じているにも関わらず、
今、日本で栽培し始めることは誰のプラスになるのか?
いろいろなことを考えてぜひコメントをしていただけたらと思う。

1970年代にアメリカが遺伝子組換え作物に突き進んでいったとき、
日本は消費者運動の大きいな盛り上がりがあって、
国内での栽培を禁止した経緯があると聞いている。

無関心でいれば、進んでいく問題。
ぜひ動いてください。

そして、このパブリックコメント募集のことを
周りにも知らせてください。

-----以下、送ってくださった方からのメール転載(1)/2件----------

===================================
【転送・転載歓迎!】

■■■■
■ 農林水産省パブリックコメント「遺伝子組換えダイズの第一種使用等に
■ 関する承認に先立っての意見・情報の募集」にあなたのメッセージを!
 http://act.parc-jp.org/cyber/gmo_pubcom/index_html#form

●世界的反対の声が上がる中でなし崩し的遺伝子組み換え開国?

遺伝子組み換え食品については世界各地で大きな問題が引き起こされ、大きな
反対の声があがっています(残念ながらそうした声はなかなか日本では報道さ
れませんが)。

遺伝子組み換え栽培の拒否の姿勢を取るヨーロッパの国々に米国政府が報復し
て遺伝子組み換え受け入れに転換するよう圧力をかけようとしていたことが先
日、WikiLeaksが暴露した文書でも明らかになりました。

ドイツの裁判所は遺伝子組み換えに対して厳しい判決を下しています。

世界的に遺伝子組み換え作物への不信が高まる中で日本の農林水産省は遺伝子
組み換えダイズの日本での栽培は「学識経験者からは、生物多様性への影響が
ある可能性はないとの意見を得」たとして遺伝子組み換え大豆の日本での栽培
の容認に動いており、農水省は昨年12月24日からこの件のパブリックコメント
を開始しました(農林水産省のパブリックコメント説明ページ)。

遺伝子組み換えがいったん合法化されて栽培が始まると、非遺伝子組み換え作
物にも花粉の受粉を通じて遺伝子組み換えの汚染が広がり、現にそうした汚染
で、遺伝子組み換え作物畑に隣接する有機農業が有機農家としての資格を剥奪
されるなどのケースも海外では実際に起こっています。

●強まる米国政府の圧力に日本政府は従うのみなのか?

性急な遺伝子組み換えの導入ではなく、遺伝子組み換えが引き起こす問題を周
知徹底することもまた、日本政府の責務です。導入後に問題が発生すれば苦し
むのは日本の農家であり、消費者ですから。 しかし、そのような情報は政府
からは伝わってきません。

1月13日からは日米TPP二国間協議が始まり、そこでも米国政府は遺伝子組み
換えダイズ栽培を初めとする遺伝子組み換えの合法化に向けた圧力をかけて
くることが予想されます。

今回のパブリックコメントに対して、しっかりと市民の危惧を政府に伝えるた
めに、あなたのコメントを送ってください。

コメントを送るのは簡単です。1つでも多くのコメントを農水省に送り、市民
の意志を示しましょう!

★コメントを送るには・・下記のURLからお願いします。
http://act.parc-jp.org/cyber/gmo_pubcom/index_html#form

PARC事務局:高橋真理






------以下、送ってくださった方からのメール転載(2)/2件----------


◆意見・情報締め切り:平成23年1月22日(土)必着
-----------------------------------------------------------------
遺伝子組換えダイズの第一種使用に関する承認に先立っての意見・情報の
募集について
                            平成22年12月24日
                            農林水産省消費・安全局

 農林水産省は、遺伝子組換え農作物の隔離ほ場での栽培や、食用又は
飼料用のための使用等に関する承認申請(ダイズ2件)を受け、申請者が
提出した資料を用いて生物多様性影響評価を行いました。学識経験者からは、
生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得ました。これらの結果に
基づいて生物多様性影響が生ずるおそれはないと判断しました。
 そこで、これら遺伝子組換え農作物を農林水産大臣及び環境大臣が承認
するに先立って、当該第一種使用規程の内容等について、国民の皆様から
ご意見を募集します。
 農林水産省及び環境省では、今後、ご提出いただいた意見・情報を考慮した
上で、本件の承認を判断することとしております。

<中・後略>
-----------------------------------------------------------------

意見の出し方は、こちら
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550001288&Mode=0
の関連情報欄内の意見公募要領(PDF)を開き、2枚目の2.意見・情報の募集の
(2)の(ア)のインターネットによる提出の場合 をクリックすると応募フォームに飛びます。
(イ)は、郵便で、〒100-8950 千代田区霞ヶ関1-2-1 農林水産省 
           消費・安全局 農産安全管理課 組換え体企画班 河野 宛
(ウ)は、FAXで03-3580-8592
尚、いずれも住所・氏名・年齢・職業が必要です。
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by ayako_HaLo | 2011-01-14 15:50 | plants/farming | Trackback | Comments(0)

ジャガイモいろいろ

今日の午前中は、
スナップエンドウ、キヌサヤ、グリーンピースの支柱作り
(支柱に網を張り巡らす)と、
mixiのコミュで珍しいジャガイモの種芋をいただいたので、
ジャガイモ播種第三弾。

今日播種したのは
ジャガキッズパープル
インカのひとみ
ノーザンルビー
シャドークイーン

あとは、 レッドアンデス
これは何度か作ったことある。

一口に、ジャガイモと言っても、
葉っぱの色も、葉っぱのつき方も、
花の色も、花のつく時期もみーんな違う。
いろいろある方が畑が楽しい。

赤や紫のジャガイモたちは、大量にはいらないし、
貯蔵性は落ちるものが多いけれど、
全体の中に少しあるとわくわくする。

他に、今年作っているのは、
男爵
メークイン
マチルダ
キタアカリ
ニシユタカ
ベニアカリ


げ。
ジャガイモだけで11種類か(笑)。
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by ayako_HaLo | 2010-04-06 18:09 | plants/farming | Trackback | Comments(0)

種採る人たちへ

第29回関東たねとりくらぶ 種苗交換会ご案内

日時  2010年3月21日(日)10時00分(受付は9時30分から)〜3時
場所  千葉県東庄町 集合と交換は東庄(トウノショウ)ふれあいセンター 
     http://www.town.tohnosho.chiba.jp/fureai/
    見学は佐久間清和さんの農園  

  *電車利用の方、JR成田線笹川駅下車、タクシー15分

  *高速バスJR東京駅八重洲中央口地下20番を上がってすぐのバス停 
  http://www.keiseibus.co.jp/pc/kousoku/day/tokyo02.html#noriba
   犬吠崎京成ホテル行き7:45発干潟バス停9:15着(迎車)
   <予約制なし。始発は浜松町バスターミナル7:30発。時刻表へ
  http://www.keiseibus.co.jp/pc/kousoku/day/tokyo02_tm.html

  *車利用の方は東関東自動車道佐原・香取ICを降りて一般道 

参加費 500円   *昼食は持参してください

参加要領
1、種苗を自家栽培し、種苗の自家採種・繁殖を行っている方や行いたい方は、交換する種苗のある・なしにかかわらず、どなたでも参加できます。ただし、種苗販売業者とその従業員の方は参加できません。

2、参加者は、1人500円で、同伴家族の方は無料です。

3、交換する種苗は自家採取した種苗に限ります。また、他人の種苗登録その他の権利を侵害するような種苗は交換に出さないで下さい。

4、交換する種苗は適宜小分けし、小分けした種苗それぞれに住所・氏名、種苗の品目・品種名、特性、栽培及び採取方法を記載した書面を添付して持参し、会場に展示してください。

5、交換する種苗を持参し、会場に展示した方は、会場に展示された種苗の中から希望する種苗を持ち帰れます。

6、交換する種苗を持参した方々による種苗の交換が終わった後、会場の種苗の余部については、交換する種苗を持参しない方も持ち帰れます。ただし、お持ち帰りのときは、1口1000円以上のカンパをお願いします。

7、持ち帰れる種苗は、交換する種苗を持参した方・持参しない方のいずれも、品目・品種名ごとに1種苗ですが、同じ品目・品種名の種苗でも提供者が異なる場合は提供者ごとに1種苗を持ち帰れます。

8、お持ち帰りになる種苗は自家栽培するとともに,種苗の自家採取・繁殖に努めてください。また、お持ち帰りになる種苗で種苗登録を受けるなど提供者の権利を侵害するようなことはしないでください。

9、交換する種苗についての品種その他の保証はいたしかねます。
               問合せ先 林 重孝 さん
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by ayako_HaLo | 2010-03-16 10:18 | plants/farming | Trackback | Comments(0)
先週の木曜日の早朝のこと。

うちの4人で1反5畝の畑に
キヌサヤ、スナップエンドウの収穫に行った。

この畑を紹介してくれた、隣の畑で自然農をやっている
片野一郎さんもたまたま畑にいらっしゃったので、

一緒に休憩しながら、

今年のエンドウ類は、うちや近所の人に配る、友人に送る
というレベルで食べきれる量じゃない収穫になりそうだ…。

という話をしていた。

片野さんは生産者として卸しているので
「鯉淵学園の直売所に置いてもらえますかね〜?」
なんてちょっと冗談まじりに言ってみたのだけど、
もしかして、ホントに…?
と思って、すぐに電話をしてみることにした。

昨年の夏に引っ越して以来、いろいろとお世話になっている
近所にある鯉淵学園農業栄養専門学校
有機農業コースの涌井先生に
「直売所でおいてもらうことは可能でしょうか?」
という電話をかけたら、
「話をしておいてあげるから、明日直売所に行って話を聞いてみて」
というお話。

翌日金曜日、直売所「農の詩」の店長さんのところに話をしに行って、
本来ならば、直売所に出荷する「地域生産者の会」に入ってから
出荷するというのが通常だけれども、
その道筋を経ると、一ヶ月近くかかってしまい、
エンドウ類の最盛期が終わってしまうので、
特別措置として、エンドウ類だけ、承認前に受け付けましょう。
早い方がいいですよね、
月曜日が定休なので、日曜日から始めましょう!

という具合にトントンと話が進んだ。

そして、今日がその日曜日。

朝6時から畑にスナップエンドウとキヌサヤの収穫に行き、
それぞれ9袋ずつ、計18袋作って持って行った。

初めての出荷作業。
値札のバーコードの扱いを教えてもらって、
値段のシールを貼る。

まだ最盛期に入る直前で、スーパーの値段も相当高いものだったので、
去年ここの直売所に出されていた値段より
ちょっと高めをつけさせてもらった。

それでも一袋180円。
この直売所は有機農産物直売所なのに、どのお野菜も本当に安く、
200円台のお野菜を見ることは珍しい。

昨日の夜、話し合って初めて決めた値段。

お野菜類は本当に安い。
買う立場から考えると、一袋200円のキヌサヤやスナップエンドウには
なかなか手が出ないかもしれないけれど、
そこまでたどり着くまでの、
日々の長い労働力を考えると、
提供する側から見ると
どうしてこんな安い話になっちゃってるの?
と思う。

これまでのずっと感じていた不均衡感。
そんなこともこれからダイレクトに感じるのかもしれないな。
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「農の詩」はスゴいなあと思うのだけど、
基本的に野菜の値付けは生産者に一任されていて、
(生産者に値段を決めさせてくれる店舗販売の仕組みはなかなかありません)
売り上げの15%を手数料としてお店側が受け取る仕組み。

近くの他の直売所では、
値札を貼るごとに手数料を取るところもあるらしい。

ずっとお手伝いに行っていた中条村の直売所は
月に何度か生産者がお店番の当番をやった上で、
10%の手数料がかかるし、
販売するときの一袋の量や値段も統一されていて
自分たちで決めることができないってことと比べてみても、
破格の待遇と思う。

正式な会員にしていただくと年会費2000円がかかるのだけど、
今後、何か出荷したいものが出たときのために、
生産者の会に入れていただこうと思っている。
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お店の開店が9時。
閉店が17時半。

売れ残りの状況は、16時半頃にファクスで連絡します、
とのことだった。

ちょっと高めの値段をつけたので、
売れ残っちゃうかも…、でも
売れ残ったら、うちで食べたらいいや、くらいに思っていた。

そしたら11時前に電話がかかってきて、
「もう売り切れてしまいました。
追加で持って来ることはできませんか?」
とのこと。

ひゃ〜。びっくり。

慌てて、午後一で、もう一つの小さい畑に行ってみることにして、
キヌサヤ3、スナップ1袋追加で作って14時頃、帰りに持って行った。

こうやって、あわてて追加なんかして、
売れ残っちゃったりしてね〜。
なんて言っていたのだけど、
結果はそれも残らず完売。

記念すべき初めての出荷はいい滑り出し。
これから少なくとも二日に一度は出荷しようと思っているところ。
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そんなこんなでキヌサヤ、スナップエンドウがたくさん採れています。
もうすぐ莢付きのグリーンピースも採れ始めます。

収穫や整備を含めた農業体験
+採れたてのエンドウ豆類を生で!茹でて!食べ
+農とコミュニティについて語る会を
5月17日(日)にやろうかな、と思っています。
採れたての豆は本当に美味しい。
畑で食べる採れたては他にはない味です。

いくらか会費をいただけたら嬉しいです。
詳細は何も決めていません(笑)。

最小催行人数は5人で。

前日はこのイベント
「持続可能な環境と社会を目指して−アグロエコロジーの可能性を問う」
に行っている予定なので、
前泊なら、多摩センターから車に乗っかってくることも可能です。

まずは、どのくらい希望者がいるかな、ってことで
アバウトな情報ですみません〜。
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by ayako_HaLo | 2009-05-10 22:57 | plants/farming | Trackback(1) | Comments(0)

小麦の脱穀

6月初旬に収穫して以来、他の作業が忙しかったり、
天候が優れなかったりが続いて、なかなか手を付けられなかった麦の脱穀。

今年は、ばあちゃんが近所のばあちゃんから、
「足踏み脱穀機」をもらってくれたので、
この古ーい「新顔」を使ってみたいと思っていました。
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相方と二人掛かりで運んだんだけど、
提供してくれたばあちゃんは、ひとりでほいほい運んでくれたんだとか。

  ばあちゃんと話をしていると、
  昔は2kmくらい先の場所まで米一俵(昔は60kg)を担いで歩いて行って
  「等級検査」を受けるということをやっていたらしい。
  一部だけ検査を受けるのか、と思ったら、
  全収量を運んでいたと聞いて、
  そりゃ、もう基礎体力ってものが今の私たちとは違う、と感じました。
  私たちって相当軟弱。

黙ってみていられなくなったばあちゃんに手伝ってもらって
足踏み脱穀機をセッティングして、脱穀です。
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脱穀というよりは、麦の穂自体が麦わらから外れていく、
という部分も多かったのですが、
去年、筵(むしろ)の上で、木槌で叩いて脱穀したときに比べると、
格段の速さで進みます。

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出て来たものを大きな目のふるいにかけて、
ほぼ小麦の粒+籾殻の固まりを作ったら、
唐箕(とうみ)をかけて、籾殻を飛ばします。

ふるいに残った固まりは、
籾殻から粒が出て来ていないもの(+ゴミ)なので、
別途、筵の上で叩き出して、
ふるいにかけて、唐箕をかける、ということを繰り返します。

去年は何日かかけて行った作業ですが、
今年は、4時間ほどで、大部分が終了しました。

籾殻から粒が出て来ていないもの(+ゴミ)の固まりが
あと少し(たらい一杯)残っているのと、
唐箕にかけて粒として残ったものの中に、
籾殻をかぶったままの粒が含まれています。

足踏み脱穀機や唐箕を発明した人に感謝。


今年は、去年よりも少し作付け面積を増やしたにもかかわらず、
収量は、8kgを少し上回る程度。(去年は13kg)
去年よりも、収量が少なくなったのは、
無施肥/連作で畑がやせて来た?
去年完熟するまで畑に置いておいたのを今年は少し早刈りしたから?
天候が向かなかった?

いずれにしても、醤油仕込みのための7kgを分けて、
残りは全部、来年に向けての種になりそうです。
まあ、醤油用の小麦が採れて良かったとするべきかな。
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by ayako_HaLo | 2008-10-05 09:13 | plants/farming | Trackback | Comments(0)
引っ越しまで5日を切りました。
ここのところいろんなことがあったり、
いろんなことを感じたりしているのですが、
まったく書くための時間を取れずにいます。

既に3月中は相当忙しいのかな、という予感。
長野と東京の往復の日々が始まります。

引っ越しは8日(土)。その日のうちに荷解きをして、
9日(日)には荷物を運んでもらったトラックに乗って
戻ってきます。

理由は「日本有機農業研究会の種苗交換会」。
一昨年から参加させてもらっていて、
最初の年は1000円カンパして、
他の参加者の方達が自家採種した種を一方的にいただくだけでしたが、
去年からは、初心者な感じの種を出させていただいて、
交換の隅っこに加えていただいています。

交換する種がなくても、自分で種を採ることに興味のある人なら、
誰でも参加出来るそう。
興味のある方、一緒にいかがですか?

ーーーーーーーーーーーーーー
日時:2008年3月9日(日) 10:00〜15:00 (受付9:30から)
場所:社会福祉法人 一粒 http://www.hitotubu.com/map.htm
    JR高崎線吹上町下車、
    北口駅前通り北方徒歩15分吹上町ディセンター向い。
     埼玉県鴻巣市鎌塚40-1
     048-547-2099

参加費:500円。*昼食は持参してください。

参加要項(リンク先をお読み下さい)
http://www.joaa.net/kakubu/syubyo/kantrule.html

ーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみに、今年私がお持ちする種は、
■アフリカンマリーゴールド(オレンジ)
 花びらは草木染めに。
 コンパニオンプランツとして植えることでセンチュウ駆除に。
 付近の草を押さえる。
 草丈は、80cmほどになる。
 花弁を茎ごと乾燥して保存も可能。

■コリアンダー【香菜】
 寒さよりも暑さに弱いので、秋播きの方が容易。
 開花して1ヵ月半くらいで実、茎、葉が変色しだしたら、
 引き抜いて逆さ吊りにし2週間くらい乾燥させる。

■ガンノミ【ガニノメ】
 小粒小豆。こぼれダネが毎年芽を出す。
 不耕起だとそのまま栽培に使える。

他にも出せる種はあるんだけど、準備が〜(笑)。
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by ayako_HaLo | 2008-03-03 22:08 | plants/farming | Trackback | Comments(0)
長野県中条村(長野市から車で30分くらい西)に
8月5日(日)夜〜8日(水)昼まで行って来た。

事情は数日前に
「決して使いたくないと思っていたのに」

の中で書いた通り。

まだ読んでいない方は、
是非ちょっと読んでみて欲しいと思う。

特に農薬を使わないお野菜を食べたいと
思っている人は、是非。

★★

日本の食料自給率は40%を下回る。
その中で、有機農業の締める割合は数%。

ホントは、何でもっと有機野菜が増えないかな〜、
と私自身、思っていたこともあった。

でも、今現在、この国の農業を支えてくれている人の
年齢層を想像してみて欲しい。

ちゃんとした資料からの数字ではないけれど、
特に中山間地域の農業は、
60代より上の人たちが必死に支えている
というのが実情じゃないかと思う。

★★

相方のばあちゃんは80代。
鍬使いや、色々な道具の使い方は
全く足下にも及ばない達者だけれど、
それでも腰は曲がっているし
力(気力も含む)はホントに落ちてきてしまったそうな。

ばあちゃんは、今、
化成肥料も使うし
(重たい堆肥を運んで使ってくれ、とは、言えないよね…)
草取りの手が回らないところに去年から除草剤もまき始めた。

私たちが通っているのも週一回、一泊二日で、
自分たちの畑の中の草を何とかすることで精一杯で、
使っていないエリアにはなかなか手が回らない。

だから、私たちがいない間に、
ばあちゃんは除草剤をまいてしまう。

いつも、ばあちゃんより先に手を打ちたいと思いながら
遅れをとっている。

ホントは、草とも共存して生きたら気持ちいいよ、
ということが伝わったらいいな、と去年は思っていたんだけど、
「恥ずかしい」という羞恥心は、
まわりからちょっとやそっと何か言われて変わるものじゃない。

まわりから裸で外を歩いた方が気持ちいいよ、
といくら言われても、すぐに裸で歩き出せるものじゃないしね。

それに恥ずかしいだけじゃなく、
草が茂ってしまっているのを見ると
気持ち悪くなってしまうそうなんだ。

★★

草も目の敵にされる対象だけど、
普段の生活の中で、特に何か悪さをしている訳でもないし
格段はっきりとした理由もなく目の敵にされがちなもの…。
「ごきぶり」

私も出来る限り殺したくないな、とは思うものの、
家の中をゴキブリが埋め尽くしていたら…と
考えると、ちょっと気持ちが悪くなりそう。

ばあちゃんにとっては、
草が茂りまくっている状態は、
ゴキブリが地面を埋め尽くしているような感覚なのかなあ、
と考えるようになった。

そう考えたら、ちょっとばあちゃんの感覚に
沿ってあげたくなって来た。

もちろんこれからも色々話をするし、
ばあちゃんが草を敵と見なさなくなってくれたら
本当に嬉しいけれど、
そういう話をするには、
ばあちゃんは少し年齢が上すぎる、というか
少し心をオープンにするのが難しいような気もしている。

★★

中条村で、最低限度の薬を使いつつ、
肥料も自分たちで作って使っている、
今、私たちが支え始めようとしている農家は
70歳代のご夫婦。

かあやんが、安静を余儀なくされたから、
すごい仕事の量が、とうやんの肩にかかっている。

とうやん、かあやんの凄いところは
私たちのヨタ話にも耳を傾けてくれるところ。
少なくとも頭ごなしにダメ!とは言わない。
いつも驚きながらも「なるほどなー」と言ってくれる。

ホントにオープンなお二人で、
今回一泊二日で初めてお手伝いに来てくれた人たちも
「とうやん、かあやんに会えただけで
本当に良かったと思う」
というようなことを言ってくれた。

今回来てくれた人たちは総勢8名。
いろんな人たちが来てくれた。
本当に感謝。

今回は
ぼかし堆肥づくり、
巨大なかぼちゃ畑の収穫+蔓の始末
スイカの収穫+蔓の始末
あちこち茂っていた草刈り
梨と葡萄の摘果(余分な実を落とす)
田んぼの網かけ
とうもろこしのたぬき対策
毎朝の茄子/キュウリ/トマト/オクラ/ピーマン/モロヘイヤ
とうもろこし/ズッキーニ/激辛唐辛子の収穫

という農作業とともに、

古い囲炉裏のある家の一室に
長年豆などの収穫物を置いておいたり、
物置として使っていた部屋の掃除に着手したし
普段使っていない古い家の座敷の掃除もしてもらった。

普段使っていないとは言うものの、
古い家の気の流れが悪いのがとても気になる
と二人の感の強い人たちが言ってくれたから、
予定には入っていなかったけれど掃除にも着手し始めた。

そして、それは私もとても大切なことのように感じている。

来月9月は、9月15日(土)〜17日(祝)の三連休の辺りで、
稲刈り(機械刈りがメイン)
引き続き収穫
引き続き草刈り
引き続き掃除
秋野菜の播種/定植
あたりが仕事になるんじゃないかと思う。

興味がある人は是非参加してみて欲しい。
毎日、ごはんが美味しいよ〜。
とうやんがお酒が好きな人だから、
お昼ごはんにも晩ごはんにも必ずビール!焼酎つき!

mixiに入ってる人は以下のコミュニティにご参加を!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2427695
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by ayako_HaLo | 2007-08-11 23:34 | plants/farming | Trackback | Comments(2)

六条大麦の収穫

ばあちゃんところの畑に蒔いた六条大麦は
どういう訳か、ほとんど育たず、
市民農園にも二列だけ蒔いておいてほっとしたのだけど、
本日、ついに収穫。
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茎に対して、六条に実を付けることから六条大麦。
普通は、炒って麦茶にして飲むんだろうなあ。
今年の収穫量では、来年の種、ということになりそうだけど。

せっかくなので、そのうち
一回分くらい麦茶にしてみようと思う。

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ライ麦の方は私の背を遥かに超えて、
2m超えてるんじゃないかなあ。
長い麦わらが採れるけど、
何かに使えないかなあと思案中。
こちらも、ライ麦粉になるというよりも、
来年の本格利用に向けて、種にするのかなあ。

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コリアンダーの花もそろそろ咲き終わり、
全て実をつけ始めた。
あと一週間もすれば収穫かなあ。

写真は全て5月21日のもの。
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by ayako_HaLo | 2007-05-30 02:14 | plants/farming | Trackback | Comments(2)

虫を知ろう

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そろそろ空豆の季節。
空豆の花が咲いているころから、
茎が真っ黒になるほどアブラムシがくっついていて、
手を出すか、出さないか、
ちょっとやきもきしながら、しばらく見守っていた。

中にはそれでだいぶ弱ってしまった株もある気がする。
でも、アブラムシの多いところにはきっと
てんとう虫も現れるはず、と
毎回見守るだけに留めて来た。

そうやって見守ってると、
ホントにてんとう虫が現れたときは嬉しかったなあ。


向き合ううちに少しずつ草のことは分かって来たことも
あるんだけど、虫に関しては実は知らないことばかり。
という訳で、以下の勉強会に出ようと思ってる。

一緒にいかが?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://www.joaa.net/news/kst-0705-01.html
天敵利用で安全な野菜づくり

 畑に出るとさまざまな虫と出会いますが、害虫か益虫かわからないものもいます。また成虫は知っていても幼虫や卵になるとわからないものも多々あります。
 虫を知り天敵が働ける環境作りをしながら、害虫駆除をする技術について一緒に勉強しませんか。

■講 師 埼玉県農林総合センター 根本久氏     (著書『天敵利用と害虫管理』農文協ほか多数)

■日 時:5月20日(日)12時会場
                13時〜15時 講演会
                15時〜17時 畑での虫の観察

■会 場:小川町立八和田公民館及び田下農場 八和田公民館
      TEL:0493-73-0548
      交通 <東部東上線小川町駅下車 熊谷行きバスで八和田学校前下車すぐ>

■参加費:1000円

■主 催:埼玉県有機農業研究会

■後 援:小川町有機農業生産グループ

■申込み:ガバレ農場 江原浩昭
     http://www.geocities.jp/gabarehiroba/
      〒369−0139 鴻巣市前砂359
      TEL&FAX:048−548−1173 E-mail:gabarehiro◆ybb.ne.jp (◆を@に変えて送信してください。)

 ☆会終了後、小川町駅近くの自然食処「玉井屋」で懇親会を開催。ご参加の方は前もって江原までお申込みください。
 ☆バスでご来場の方 小川町駅発 11時30分か13時55分しかありません。
 ☆有機の弁当(700円)を用意。参加申し込みの際にご注文ください。
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by ayako_HaLo | 2007-05-16 10:11 | plants/farming | Trackback(1) | Comments(0)

たんぼ始めます

おととし、東京青梅の賢治の学校の田畑で川口由一さんから
田んぼと畑の実習を受け、
去年は千葉自然農の会(君津)に集合日だけ通って
共同学習用の田んぼのお世話をさせていただいた。

君津に通い始めた時には、
千葉に引っ越したいなあと漠然と考えていたから、
東京から伺ったんだけど、
去年の4月に埼玉の久喜に引っ越してからは、
混んでると帰りは5時間!とかになってしまっていた。

夏の間は、前の日の夜に棚田の前に車を停めてその中で眠り、
朝、他のメンバーがやって来るのを待って
活動に参加していた。

小さな棚田だけど、とてもきれいで、
6月には夜中に田んぼに舞い躍る蛍を見に行ったり
とても素敵な人たちにお会い出来て、
参加させていただけることは本当に感謝だったんだけど、
さすがに二年目に通うのは厳しいと判断して、
年度の切り替わりのところで、
これまでのお礼を言って、移ることにした。

そして、2007年1月から、比較的近所にある
さいたま丸ヶ崎自然農の会に通い始めた。
http://members.jcom.home.ne.jp/saitama_marugasaki_sizennou/

初めて自分たちで責任を持つ田んぼ。
広さは一畝くらい(100m2)かな。

一年目の人は種籾を会のお世話人の方が分けてくださって、
私たちが受け取ったのは、5種類。

■旧黒:もち黒米
■紅の都(ベニノミヤコ):うるち赤米
■至福(シフク):香り米
■イセヒカリ:うるち米
■緑米:もち米

どれかを選ぶことも考えたんだけど、
全部の姿や育ち方を見てみたい、
ということもあり、小さな田んぼを5つの区画に区切って
全部育ててみることにした。←やりすぎ

4月20日に苗床に籾を降ろした。

この日は雨の翌日だったこともあって、
ベストコンディションではなかったけれど、

(1)田んぼの表面の草を薄く剥がし浅く軽く耕す(草の根を切る)。
(2)5つの区画に区切る。
b0024339_21302996.jpg

(3)籾を降ろす。
b0024339_2131232.jpg

(4)土を籾が隠れるくらいかけて、馴染ませる。
(5)籾を乾燥から守るため、草をかける。
b0024339_2132676.jpg

(6)スズメが凄いらしいので、鳥よけネットをかける。
b0024339_21324511.jpg


という作業をした。

一週間経って今日見に行ってきてみたけれど、
まだ発芽の様子なし。
けれど、鳥などに荒らされた様子もなし。
芽が出て来るの、楽しみだな。

前任の人が蒔いた麦は一週間でかなり大きくなって、
出穂していた。

写真は20日の様子。


同じ場所に畑も少し借りた。
(これで状況の違う畑が全部で大小含めて5つ!←やりすぎ)
この畑は出来る限り、直播きで行こう〜と思っているところ。

*******

明日から長野。
安曇野で、サティシュ・クマールさんと二泊三日を過ごす。

その後、中条村のお父さんお母さんのところでお醤油仕込む予定。
行ってきます。
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by ayako_HaLo | 2007-04-28 21:38 | plants/farming | Trackback | Comments(0)