今日は、朝から、総務省・農水省が行っている
遺伝子組換えダイズの栽培に対するパブリックコメント募集についての
メールががんがん入ってきている。
すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれないけれども、
遺伝子組み換え作物を私たちは必要としているのか?
アメリカで70年代から栽培が始まった遺伝子組み換え作物は
その後もいろいろな側面で問題が生じているにも関わらず、
今、日本で栽培し始めることは誰のプラスになるのか?
いろいろなことを考えてぜひコメントをしていただけたらと思う。
1970年代にアメリカが遺伝子組換え作物に突き進んでいったとき、
日本は消費者運動の大きいな盛り上がりがあって、
国内での栽培を禁止した経緯があると聞いている。
無関心でいれば、進んでいく問題。
ぜひ動いてください。
そして、このパブリックコメント募集のことを
周りにも知らせてください。
-----以下、送ってくださった方からのメール転載(1)/2件----------
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【転送・転載歓迎!】
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■ 農林水産省パブリックコメント「遺伝子組換えダイズの第一種使用等に
■ 関する承認に先立っての意見・情報の募集」にあなたのメッセージを!
■
http://act.parc-jp.org/cyber/gmo_pubcom/index_html#form●世界的反対の声が上がる中でなし崩し的遺伝子組み換え開国?
遺伝子組み換え食品については世界各地で大きな問題が引き起こされ、大きな
反対の声があがっています(残念ながらそうした声はなかなか日本では報道さ
れませんが)。
遺伝子組み換え栽培の拒否の姿勢を取るヨーロッパの国々に米国政府が報復し
て遺伝子組み換え受け入れに転換するよう圧力をかけようとしていたことが先
日、WikiLeaksが暴露した文書でも明らかになりました。
ドイツの裁判所は遺伝子組み換えに対して厳しい判決を下しています。
世界的に遺伝子組み換え作物への不信が高まる中で日本の農林水産省は遺伝子
組み換えダイズの日本での栽培は「学識経験者からは、生物多様性への影響が
ある可能性はないとの意見を得」たとして遺伝子組み換え大豆の日本での栽培
の容認に動いており、農水省は昨年12月24日からこの件のパブリックコメント
を開始しました(農林水産省のパブリックコメント説明ページ)。
遺伝子組み換えがいったん合法化されて栽培が始まると、非遺伝子組み換え作
物にも花粉の受粉を通じて遺伝子組み換えの汚染が広がり、現にそうした汚染
で、遺伝子組み換え作物畑に隣接する有機農業が有機農家としての資格を剥奪
されるなどのケースも海外では実際に起こっています。
●強まる米国政府の圧力に日本政府は従うのみなのか?
性急な遺伝子組み換えの導入ではなく、遺伝子組み換えが引き起こす問題を周
知徹底することもまた、日本政府の責務です。導入後に問題が発生すれば苦し
むのは日本の農家であり、消費者ですから。 しかし、そのような情報は政府
からは伝わってきません。
1月13日からは日米TPP二国間協議が始まり、そこでも米国政府は遺伝子組み
換えダイズ栽培を初めとする遺伝子組み換えの合法化に向けた圧力をかけて
くることが予想されます。
今回のパブリックコメントに対して、しっかりと市民の危惧を政府に伝えるた
めに、あなたのコメントを送ってください。
コメントを送るのは簡単です。1つでも多くのコメントを農水省に送り、市民
の意志を示しましょう!
★コメントを送るには・・下記のURLからお願いします。
http://act.parc-jp.org/cyber/gmo_pubcom/index_html#formPARC事務局:高橋真理
------以下、送ってくださった方からのメール転載(2)/2件----------
◆意見・情報締め切り:平成23年1月22日(土)必着
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遺伝子組換えダイズの第一種使用に関する承認に先立っての意見・情報の
募集について
平成22年12月24日
農林水産省消費・安全局
農林水産省は、遺伝子組換え農作物の隔離ほ場での栽培や、食用又は
飼料用のための使用等に関する承認申請(ダイズ2件)を受け、申請者が
提出した資料を用いて生物多様性影響評価を行いました。学識経験者からは、
生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得ました。これらの結果に
基づいて生物多様性影響が生ずるおそれはないと判断しました。
そこで、これら遺伝子組換え農作物を農林水産大臣及び環境大臣が承認
するに先立って、当該第一種使用規程の内容等について、国民の皆様から
ご意見を募集します。
農林水産省及び環境省では、今後、ご提出いただいた意見・情報を考慮した
上で、本件の承認を判断することとしております。
<中・後略>
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意見の出し方は、こちら
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550001288&Mode=0の関連情報欄内の意見公募要領(PDF)を開き、2枚目の2.意見・情報の募集の
(2)の(ア)のインターネットによる提出の場合 をクリックすると応募フォームに飛びます。
(イ)は、郵便で、〒100-8950 千代田区霞ヶ関1-2-1 農林水産省
消費・安全局 農産安全管理課 組換え体企画班 河野 宛
(ウ)は、FAXで03-3580-8592
尚、いずれも住所・氏名・年齢・職業が必要です。