制作プロジェクトHaLoを主宰するayakoが、音楽、写真などHaLoとしての活動について、また、mac、旅、映画、本、猫、食べ物、気になったニュースなどについて、徒然に綴ってます。


by ayako_HaLo
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カテゴリ:music/concerts( 8 )

9月中に、行ってみようかな、と思っているコンサートが二つ。
去年から更に、都内から離れたこともあって、
なかなかライブやコンサートに足を運べていないんだけど、
少しずつ、タイミングを見ながら
顔を出し始めたいと思っているところ。

ちなみにショーロというのは、ブラジルの古い音楽で、
穏やかな爽やかな風、みたいなアコースティック音楽(笑)
の名前でもあります。

コントラバスリサイタルの方は、
コントラバスとハープとチェンバロという組み合わせが
とっても聞いてみたい感じ。
友情出演のコカリナの黒坂黒太郎さんとは
サントリーホールのラジオCMで共演していて
私の中ではコカリナ=森の中の風の音/鳥の声のイメージになってます。

ご興味あれば、ぜひ。

■ショーロクラブ@目黒 9月5日(土)
http://www.persimmon.or.jp/hosting-performance/162.php

時間 15:00(開場)/15:30(開演)
    18:00(開場)/18:30(開演)
        ※入れ替え制の2回公演
料金 全席指定:4,500円(前売)/5,000円(当日)
        ※未就学児童入場不可
会場 めぐろパーシモンホール 小ホール

●ゲスト
柏木 広樹(cello)
佐藤 芳明(accordion)
ヤマカミヒトミ(flute)
岡部 洋一(percussion)
プロフィール

●ショーロクラブ
職人的な演奏力にキレと凄みを増し、ますます高みに突き進む日本を代表するハイクオリティ・インストルメンタル・グループ、ショーロクラブ。笹子重治=アコースティック・ギター、秋岡欧=バンドリン、沢田穣治=コントラバスのトリオ編成でブラジルの伝統的な都市型音楽“ショーロ”をベースに日本人の美しい感性で独自の音楽を紡ぎ続ける。
ホームページ:http://www.players.ne.jp/~choro/

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■吉田秀コントラバスリサイタル
http://www.yamamoto-bass.com/concert/yoshida/yoshida2.html

2009年09月20日(日) 14:00開演 日本大学カザルスホール(東京都)

コントラバス:吉田秀 ハープ:早川りさこ チェンバロ:中野振一郎

ヴィヴァルディ/ソナタ第4番
JSバッハ/ソナタ第2番
シューベルト/アルペジオーネ その他

NHK交響楽団首席コントラバス奏者の吉田秀のリサイタルです。共演は、同じくN響ハープの早川りさこ・世界的チェンバリストの中野振一郎です。日本を代表する演奏家達の贅沢な調べをお楽しみ下さい。
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by ayako_HaLo | 2009-09-02 08:24 | music/concerts | Trackback | Comments(0)
b0024339_2313528.jpg

前回、FRIFOTが来日したときに、私は初めて会ったんだけど、
この人たち、ホントに凄いです。
北欧トラッドの最高峰グループ/人の一つだと思う。

リズム専用楽器(パーカッション)のない
声+フィドル, ビオラ+笛やマンドゥーラという編成なんだけど、
とても強いリズムを出すダンスミュージックもあり、
声だけのアンサンブルも聴かせる。
牛飼唱法と呼ばれる谷に響かせて牛を集めるための歌も出てくるし、
現代的なポップなセンスも融合されていて、
北欧のトラッドを聞いたことがない
という人でも、前知識なく聞いて楽しめると思う。

詳しい話は以下のお知らせの中に書いてあるから省略。
すばらしいミュージシャンたちです。
その彼らが11月の頭に再来日します。

松阪、滋賀、大阪、兵庫、そして東京でコンサートをするので、
是非聞いて欲しいな、ということでお知らせ。

一昨年のライブの音源は何曲か以下でも聞けます。
生には叶わないけど、どんなものか事前に知りたい人は是非。
http://www.geocities.jp/otonakama/Frifot/LiveSource/index.html

私は東京王子のコンサート前のイベント「ミートザバンド」で
司会?通訳?のお手伝いをすることになっていますが、
はっきり言って、このミートザバンドの2000円は、
全く前知識のない人は、その基本の話が聞けるんじゃないかと思うし、
ハマっている人たちは、こんなに近くで?
こんなにリラックスして?という感じでもあるだろうし、お薦めです。
  ミートザバンドというのは彼らと出会ってもらう、
  ということを趣旨にした彼らのお話と音楽のイベント。

ミートザバンドとメインのコンサートの間には、
関西で活躍する北欧トラッドバンドのニッケルハルパ奏者が
ホールで演奏してくれるみたいだし、
かなり盛りだくさんで、豊かな気持ちになる一日だと思います。

詳しくは文末の情報と、東京以外のコンサート+プラスαの情報は
以下のページへ。
http://www.geocities.jp/otonakama/Frifot/index.html

ーーーーー以下、転送歓迎ーーーーーーーーーーーーーー
■FRIFOT フリーフォート Japan Tour 2007 東京公演のご案内■

スカンジナビアン・トラッド界のトップグループ、フリーフォートが結成20周年を記念し、11月に3度目の来日を果たします。
「北欧の声」と形容されるレーナ・ヴィッレマルクの圧倒的なヴォーカル、柳笛やマンドーラをはじめとする数多くの伝統楽器を自在に操るアレ・メッレル、昨年、リクスペルマン(国が最も優れた伝統音楽演奏家に贈る名誉称号)の金を受賞したペール・グッドムンドソンのフィドルと聴きどころ満載です。

フリーフォートは現在、秋のツアー真っ只中です。10月2日から2週間かけてスウェーデン国内を巡っていますが、10公演はすべてsold outしているそうです。

今回の日本ツアーは11/7より松阪、滋賀、大阪、兵庫と行い、最終コンサートが東京となります。東京は北とぴあの一公演のみとなります。
東京公演はコンサート以外に2つのイベントをご用意しました。コンサートの前に、フリーフォートによる「ミート・ザ・バンド」(メンバー自己紹介、楽器紹介、スウェーデン伝統音楽のお話とライヴ)。終了後、場所を変え、一階のロビーでニッケルハルパ奏者の鳥谷竜司さんのミニ・ライブを行います。

北欧からのアーティストの来日は毎年、少しずつ増えていますが、フリーフォートクラスのグループの来日は特別です。
音楽を聴く仲間の会がフリーフォートの制作を手がけるのは2回目ですが、いつも、「この来日が最後」という気持ちで作っています。
北欧の最高峰といわれる彼らの演奏を一度、体験していただけると幸いです。

音楽を聴く仲間の会 山田雅世
http://www.geocities.jp/otonakama/Frifot/  frifot2007@yahoo.co.jp


以下、公演詳細です。
*        *       *        *          *   

北とぴあ 国際音楽祭2007 
FRIFOT フリーフォート Japan Tour 2007
スウェーデン伝統音楽 〜中世のバラッドから現代まで
Swedish folk music from medieval ballads to contemporary

2007年11月11日(日)北とぴあ つつじホール(王子駅下車)
ミート・ザ・バンド 16:00開始(開場15:40) 
ロビー・コンサート 17:15開始 鳥谷竜司(ニッケルハルパ)
コンサート 18:30開演(開場18:00)

料金:ミート・ザ・バンドとコンサートのセット券 前売 5500円 /当日 6000円
コンサート 前売 4000円/当日4500円  ミート・ザ・バンド 2000円 
※全席自由 整理番号順のご入場となります

お問い合わせ・ご予約:音楽を聴く仲間の会 frifot2007@yahoo.co.jp  090-9809-9669(森) 

■フリーフォート Frifot
レーナ・ヴィッレマルク:ヴォーカル、フィドル、ヴィオラ他
アレ・メッレル:マンドーラ、柳笛、角笛、ショーム、ハーモニカ、ヴォーカル他
ペール・グッドムンドソン:フィドル、ヴィオラ、ヴォーカル

★2005年品川公演ライヴ http://www.geocities.jp/otonakama/Frifot/
★ライヴ映像が3曲見られます
  Agram/Roligs Per-later  http://www.tvfolk.net/artistVideo.php?ID=315&resolution=high&scale=100
Forgaves http://www.tvfolk.net/artistVideo.php?ID=26&resolution=high&scale=100
Tjugmyren/Werlden ar underlig  http://www.tvfolk.net/artistVideo.php?ID=314&resolution=high&scale=100

主催・制作:音楽を聴く仲間の会
共催:(財)北区文化振興財団、北区 / 後援:スウェーデン大使館、スカンジナビア政府観光局
✽フリーフォート Japan Tour 2007 総合案内 Harmony Fields http://www.harmony-fields.com/
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by ayako_HaLo | 2007-10-09 23:14 | music/concerts | Trackback(1) | Comments(1)
お客さん12名限定という贅沢なコンサートに「こっそり」誘っていただいたので、事前に誰も誘えなくてごめんなさい〜。中国の楽器で揚琴(ようきん/ヤンチン)を演奏する張林(チャン・リン)を聴きに根津にある中国茶とお食事/お酒のお店アノマに行って来た。

b0024339_13545117.jpg揚琴というのは、ご覧の通りテーブルハープで、通常は「スティック」で弦を叩くことによって音を出す楽器。通常は、と言ったのは張林はそれ以外の方法でも音を出していたから。写真は本番の前に調弦しているところ。右側に大きくチューニングするためのペグ(と呼んでいいのかな)があり、左側は「微調整」を行う為のもの。ちょこちょこと触って音を合わせていた。また、左手にはいくつかの弦を「半音」変えられるレバーもついている。

ハンマーダルシマと同じように起源はペルシアの「サントゥール」と言われていて、ヨーロッパに渡ったのがハンマーダルシマになり、シルクロードを渡って中国にたどり着いたのが「揚琴」(日本語では「ようきん」というけれど、中国語からカタカナに直すと「ヤンチン」というのが一番近いかな)。そして彼の話によると、元々は「洋琴」(つまり外来もののお琴)という字で著わしたそう。中国の楽器の中ではかなり新しい方に入る楽器で(と言っても500年ほどの歴史!中国史の中では500年は「新しい!」)、確固とした「伝統曲」というものの数が他の中国楽器に比べると格段に少ないので、彼なんかはそれを逆手に取って、色々な音楽を彼なりに消化吸収して演奏しているということだった。つまり、色々な音楽に対しての対応力もあるということ。

b0024339_1422742.jpgスティック(ばち)の先の部分。ハンマーダルシマが木のスティックで先の部分はマレット状になっているのとは対照的に、揚琴は「竹」でできたスティックで叩く。元々は全体が竹製だったそうだけど、今は先の方(弦を通常叩く面)に、別の固い木の素材を組み合わせ、更にその全体をゴム(旧式の自転車のゴムチューブから作るのが一番いいらしい!)で覆ってある。このスティックだからこその音の柔らかさであり、軽さ故の瞬発力。竹の部分に丸い穴が空いているのは飾りかと思って聞いてみたら、近代になってからスティックの先の部分叩くの面に別の木が足された話をしてくれて、そのことによって「重くなってしまった」その重さを調節する為の穴だとか。触らせてもらったけど、ホントに軽いの。

b0024339_14115997.jpgこちらはスティックの柄の部分。ホントに薄い柄なのに模様が彫り込んであるところが何だか素敵。壊れやすいだろうなぁ。このスティックで5-6年ほど使っているものだそう。新しいスティックはまだ「青い」(青竹)時もあるそうだ。そしてスティックを作るのは「古く」て「ぶ厚い」竹がいいらしく、なかなか素材を手に入れるのが難しいらしい。厚みがあって節と節の間隔がちょうどいい「足踏み竹」をお風呂屋さんで見つけた時に「譲って下さい!!」とお願いしてしまったこともあるとか。

スティックの下にスティール弦が見えているけれども、低音弦は一本(のところもあったと思ったんだけど、今別のページをちらちら見たら、低音弦は二本って書いてあったから私の勘違いかもしれない)、音が上がって行くに従って二本、三本、四本、五本まで本数が増えて行く。複数弦がある場合は、もちろん全て同じ音程に調弦してあった。

b0024339_14164185.jpg演奏者側から見た揚琴。何と言う名前かわからないけど、各弦を途中で支えている柱の数や位置がハンマーダルシマとは違っている。音の並びがどうなっているのかまでは解明できず。次回またゆっくり見せてもらおうと思う。

一番前の「かぶりつき」で全くマイクも何も通さない「生の」音を聞かせてもらえて幸せ。私はオープンチューニングの弦の響きが大好き。体がゆるゆると緩んで行く気がする。弦と一緒に振動しているんだろうな。張林は7月7日に新しいアルバム「弦外之音」も発売。柔らかいゴム面で叩いた音とともに、裏側の竹面で叩いたきらびやかな若々しい音も楽しめる。

b0024339_14275895.jpgコンサートが行われたアノマでは、時々お茶会、ミニ茶会という名前で、お茶を飲み比べたり、音楽を聴く楽しみとセットにしたり…という企画もされているようだ。写真は昨日いただいた点心。蒸したてのぷりぷり。

b0024339_1437599.jpgこちらは、ホームページの「お茶の種類」というところで見ていて、お店のメニューにはなかったけれどもお願いした「野生茶」。「モチノキ」の葉っぱだそう。「苦いですよ。暑気払いなどにはいいし、経験としてはいいけれど、おすすめはしない」って言われたけれど、それほどきつい苦味でもなく、さっぱりと美味しかった。
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by ayako_HaLo | 2005-07-25 14:52 | music/concerts | Trackback | Comments(8)
書きたいことが実は多々あるけれど、ちょっと忙しい。
とりあえず、まだ岡山と神戸のコンサートが明日、あさってと残っているので、frifotのコンサートについてだけ。

本当は4月5日(火)のコンサートにだけ行くつもりだったのが、6日(水)のコンサートにもリハーサルから結局打ち上げまでお邪魔してしまった。そのくらいこの二日間のコンサートはPAなし、あり、ゲストなし、あり、という違いもあって面白かった。

5日のコンサートは小ホールで全くのPAなし。ゲストなしのコンサート。彼らを生で見るのは初めて。後で聞くと、舞台後ろの反響板を最大に反響するように設定したらしいし、立ち位置を少し変えるだけで3人のバランスが変わることなど、普段PAなしのコンサートをそれほどやっていない彼らにとってチャレンジだったようだったけれども、コンサートの演奏中はマイクがないことで3人の動きがより自由に見えたし、まったくPA的な補正を加えなくても私が座っていた後ろから2列目の席まで十分に音も揺れも伝わって来た。(曲間のMCだけちょっと聞き取りにくいところがあったけれど…)

対して6日は品川教会という前日の武蔵野文化会館小ホールより少し横幅が狭かったけれどほぼ同じような大きさの会場に対してスピーカーを積み上げ、完全PAシステムの中でのコンサート。リハーサル中に会場に入って、最初に感じたことが「電気を通した音だ」ということだった。今は普通のコンサートってPAが入っているのが当たり前になっているから、そこで聞いている音がいかに「電気を通した音」になっており、自分がいかにその音に慣れているのかがはっきり分かった瞬間だった。

好みを言えば、断然前日の「生音」だったけれど、今回はメンバーからPAを使うことを希望されたらしい。PAを使わないでやる、ということは一番に会場、規模を選び、更に選曲もアレンジも選ぶだろうから、いつも実現できるとは限らない。でも電気的な補正を必要としない音楽は、出来たら生音で聞きたいな〜。伝わってくる波がスピーカーからなのか演奏者から直接なのかで受ける感じが違うんだな〜。

打ち上げの後でメンバーとも話をしたけれど、アレ(メンバーの一人)が「自分たち自身、PAなしでやるということに慣れていなかったから、自分たちの出来ることを過小評価していたのかもしれない」と言っていたし、「日本のお客さんはホントに静かに聞いてくれるから、PAを使わないことももっと考えてもいいのかも。他の国だと、悪夢のようなことになってしまうから」とも言っていた。彼らの中でも「生音で」やることをこれからもっと考えてくれるようになるのかもしれないな。そうなったら、日本のお客さんは静かに聞く人たちだからこそ「生音」で聞けるという恩恵にあずかれるかもしれない。(好みの問題で、スピーカーを通した音の方がいい、っていう人たちもいるかもしれないけど…ね)

二日目にはゲストにジャズピアニストの佐藤允彦さん。この品川コンサートの企画/制作をしたのが音楽を聴く仲間の会(なんだと思う)。スウェーデンの暖かいんだけどちょっとひんやり、からっとした風に、温暖湿潤気候の日本の風が絡み合い、面白かった。

あと残り二公演。
4/9(土) 岡山/上之町會舘
4/10(日) 神戸/ジーベックホール

お近くの方は、是非。

ちなみに、frifotの2003年5月リリースのアルバム「スルーリング」は2003年度のスウェーデン版アカデミー賞フォーク部門受賞作品のようだし、2004年度の同じ賞はfrifotメンバーのアレ・メッレル率いるアレ・メッレル・バンドだった模様。どっちもさすがにいいアルバムです。

あぁ、それからアレに「Johan Hedinとは友達だし、録音したんだよ」と言ったら、日本に来る時の空港でJohanとbazar blåのパーカッションのFredrik Gillに会ったんだよとデジカメの写真を見せてくれた。更にスウェーデンに帰ってから、ヨハンとアレのユニットで7月にコンサートをやるってことも教えてくれた。とっても聞きたいから、アレに「帰ったら、ヨハンにコンサート情報を送ってと言っておいて!」とお願いした。7月にスウェーデン。うん、行きたいな〜。

bazar blåについて日本語で読めます。彼らもホントに日本に来てほしい。

何でこんなに北欧の音には惹かれてしまうのか。実は独特のハーモニーが自分の体のどこかにあるような気もしている。南からの流れとロシアかなんかを通しての北欧辺りの血が混じっているかな〜w 調べようもないけど。それに北欧の音楽を通じで出会う人たちもみんないい感じの人たち。出会いって不思議。
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by ayako_HaLo | 2005-04-08 16:47 | music/concerts | Trackback | Comments(3)
コンサートに行く前に紹介して欲しい、という書き込みがあったので、ちょっとやってみるか、と思っている。CDは既に「固定されているもの」だから、それに対して、自分がその時点でどう感じたか、ということを書くことはできる。あとは、私が受けたものと他の人が受けるものは絶対に違う、というそこの部分だけ読んだ人が差し引いて考えてもらったらいいと思うんだけど、ライブはその上にもう一つ「生ものだ」という要素が加わってしまう。いつも同じコンディションというのはあり得ないわけだし、いい時もあれば、それほど…な時も必ずあるわけだから、「おすすめ」するのが難しいな、と思う訳だ。それに加えて私がライブに行く理由もいろいろだし。

だから「おすすめ」かどうかは置いておいて、「今週これに行くつもり/行きたい」というのを書いておこうかな、という次第。行けるかどうかは別問題、ということで。

あぁ、でもその前に先週末「行った」報告を少し。「御喜美江アコーディオンワークス2005」@東京文化会館小ホール(上野)と「ガイアシンフォニー」第5番の上映+プロデューサー龍村ゆかりトークショー@鎌倉生涯学習センター・ホールに行って来た。どちらもタイプは違うけどいろいろと感じるところがあり、行って来て良かった。

b0024339_019079.jpgLike a Water Buffaloという高橋悠治作曲の「水牛のように」というアコーディオンのための曲をロシア、スイス、フィンランド、日本のアコーディオニストたちが演奏するのを収録したアルバムも発売されていて、その曲もコンサートのプログラムの一部だったので、コンサート会場で購入して来た。まだ一度しか聴けていないけど、同じ曲なのにそれぞれちょっとずつ印象が違う。各国の言語で朗読されている詩も(意味分からないけど、しかもちょっとエコーが深すぎるかなという気もするけど)面白いかも。ライブの方では、短い曲を選曲してくれたのかもしれないけど、どれも短いのが印象的。また、高橋悠治さんのトークが絶品に面白かった。掛け値のないところがいい。「隠れているところこそ大事」という言葉が印象に残った。

ガイアの5番は「誕生と死」がテーマだったように思う。これも今の私の思いの中心に近いところだということもあり、映画自体を見るのは二度目だったにも関わらず、前回見たときと違うところに惹かれるところもあった。特に今回はプロデューサーであり監督の妻でもある龍村ゆかりさんの出産シーン(分娩台ではなく布団の上での自然分娩)に心惹かれた。妹誕生の瞬間、居合わせたお兄ちゃんが涙を流す様子にじーんとした。そのゆかりさんのトークショーも面白かった。出産予定日を8日過ぎて、その間に予定されていたダライラマ法王の撮影やら、その他の出演者の来日/撮影を無事に全て終え、それぞれの人たちを日本から送り出してから陣痛が起きたらしい。そして実際に産む体制に入ったら2時間で産まれてしまったそうだ。赤ちゃんはお母さんの様子をきっと知っていたんだね。しかもお父さん、お兄ちゃんが立ち会える土曜日だったそうだ。

さて、では、今週行く/行きたいライブ。

4月5日(火) フリーフォート(from Sweden)@武蔵野市民文化会館
4月8日(金) 高田渡とその仲間たち@ザ・スズナリ
注意:上記公演は渡さんの体調不良により中止。心配。
3月26日から既に始まっている新文芸坐の黒澤明特集
 特に14日(木)の「デルスウザーラ」一回見てるけど。
4月2日から既に始まっている下高井戸シネマの「モーターサイクルダイアリーズ」15日(金)まで。

さて、どれに行けるか。

-----追記-------
おすすめ映画の書き込みがあったので、以下追加。
「永遠のハバナ」←コレですね。
ユーロスペース
リンクをはっておきました。現在9:30PMのレイトショーのみ。
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by ayako_HaLo | 2005-04-05 00:54 | music/concerts | Trackback | Comments(6)
b0024339_14232019.jpgこのライブ盤が収録されたのは2004年10月24日。場所は下北沢のLa Cana。日本にいたら私もお客さんで行っていたのだろうけど、ちょうどこのとき私はタスマニアの空の下だった。この日は大型の台風がやってきて電車の運行も危ぶまれてたような日だったらしいので、思ったよりお客さんの入りが悪かったと後で聞いたが、その嵐の中、このライブに行った人たちは間違いなく幸せだったはず。私は今、ライブ盤として2005年3月16日発売されたCDを聞いているけど、スゴクいい。いとうさん自身がライナーの中で書いているけど、いろいろな偶然が重なって実現したけれども、ライブ盤として出すつもりはもともとなかったというのもいい方向に働いたんじゃないかな〜。何度か泣きながら歌った箇所がある、とも書いてあったけど、うん、わかる。そんな感じ。溢れてる。

そして、ジャケットを飾る沢田としきさんのイラストも抜群。優しい顔をしたオオカミが二匹、森の中。彼の絵はいつも優しく暖かい。ジャケットとして表に出ているのは絵の一部で本当はこの8倍の大きさの絵がCDと一緒に収まっている。

そんなアルバムの発売を記念して3月26日(土)に同じくLa Canaで行われたライブにはそれこそ溢れんばかりのお客さんたちが駆けつけていた。昨日書いたスイスから遊びに来ていたCATHAのTOBYも誘ったら来たので途中休憩の間や、終了後その場にいた友人たちを彼に紹介していたら、ほとんどが、「歌手の○○さん」「パーカッションの○○さん」という具合で、お客さんの半分以上はミュージシャン(音楽関係者)だったんじゃないのかなぁ。

メインのいとうたかおさん自身がライブ盤同様素晴らしかったのは言うまでもなく、ゲストの宮武希ちゃんの歌を生で久しぶりに聞けたのも嬉しかった。(HaLoの次のアルバムには彼女が初めて書いたという曲をカバーしたものを収録する予定。原曲は"Ring Links"というアルバムに収録されている)そして、もう一組のゲストハンバートハンバートの二人もピュア+美しいハーモニーで気持ち良かった。

いとうさんのサポートをしたベースの松永孝義さんもラップスチールの長田タコヤキさんももちろん素敵だった。

このレコード発売ライブが4月16日(土)に浜松でも行われる予定。
いとうたかおライブアルバム『Folk of Ages』発売記念ライブ
日時●2005年4月16日(土)午後6時00分開場午後7時00分開演
会場●天神蔵 内 明治蔵   静岡県浜松市天神町3-57
   053-461-6145
料金●前売り3,000円 当日3,500円(1ドリンク付)
with●松永孝義(ウッドベース)
   長田タコヤキ(ラップスティールギター)
問い合わせ●Eプレス 053-484-4121


お近くの方は、どうぞ是非。宮武希ちゃんは今度もゲストで歌うと思う。
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by ayako_HaLo | 2005-04-01 15:10 | music/concerts | Trackback | Comments(2)
ベーシスト松永孝義さんの"The Main Man"b0024339_14305012.jpgコンサート。前にライブのお知らせだけして、なかなかライブがないと思うから、見にきた方がいい、と書いた。

当日はコンサート写真を撮るつもりにしていたけれど、2004年7月16日のコンサートの時に一曲だけコーラスをさせてもらった曲で、再度コーラスとして参加させてもらうことになった。

b0024339_14559.jpgこの機会に、アストロホールでの写真を二枚ほど。この日は正面から撮影を依頼されたフォトグラファーがいらっしゃったので、私は脇から撮っていた。

b0024339_13553113.jpgアンコールまで終わって、出演者全員がステージに並んだときの様子。出演者として立っていたステージから。お客さんも嬉しそう。


今回も、きっといいライブになるでしょう。2月19日(土)は渋谷クアトロへ。
コンサート情報

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当日は、クアトロの近所にある「やしま」という讃岐うどんのお店でうどん食べたいなぁ。ここ何回か閉店後だったり、日曜定休を知らなかったりで振られてるから。
渋谷区宇田川町32−8
渋谷アールビルB1
03-3464-9554
11:00 〜麺がなくなり次第 日休

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by ayako_HaLo | 2005-02-13 14:19 | music/concerts | Trackback(3) | Comments(0)
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ブログを始めてようやく10日。
まだまだわからないことだらけだけど、友達に教えてもらってBlogPeopleに登録し、ちょっとずつどんなことが出来るのか見ているところ。
その中で、トラックバックピープルTrack Back Peopleというのを見つけた。

この中には既にたくさんのカテゴリが存在していて、(新しく作ることもできるんだけど)そのカテゴリに当てはまりそうなポストを書いた時に、そのカテゴリあてにTrack Backを送っておくと、そのカテゴリに興味がある人たちが後で読んでくれる、というもの。(たぶん)

私はまだまだ初心者なので、既に存在するカテゴリの中から、興味のあるものをチェックしてみた。
その中で発見したのが、「iTunes Music Storeを日本でも!」というカテゴリ。
トラックバックしている人たちのポストは、だいたいざっと見させてもらったので、この私のポストもそちらにトラックバックさせてもらおうかな、と思ってる。

ちょうど友人から日本での音楽配信全般についてまとめられた記事を教えてもらって、ちょっと古い記事なんだけど遅ればせながら読んだところでもあって…。

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by ayako_HaLo | 2004-09-19 23:08 | music/concerts | Trackback | Comments(0)