制作プロジェクトHaLoを主宰するayakoが、音楽、写真などHaLoとしての活動について、また、mac、旅、映画、本、猫、食べ物、気になったニュースなどについて、徒然に綴ってます。


by ayako_HaLo
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カテゴリ:HaLo news( 159 )

8月15日(月)午後8時〜 NHK Eテレで放送のハートネットTV
シリーズ戦後71年 忘れられない、雨―認知症と沖縄戦の記憶―
のナレーションをしました。

沖縄戦を生き抜いた体験者の中に、認知症を患う人たちも増えてきたそうです。認知症というのは、記憶の整理がうまくできなくなることのようですが、その中で、沖縄戦を生き抜いた記憶、その痛みの記憶はかなりクリアに残っていて、特に沖縄戦が激化した梅雨の時期には、症状が強く出るのだそう。

失っていく記憶と、その中でも消えることのない記憶。

おばあたちの話をちゃんと聞ける時間も、あまり長くは残されていないのかもしれません。
どうぞごらんください。

再放送:8月22日(月) 午後1時10分〜

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「この季節になると、戦争を鮮明に思い出し苦しむ認知症の方が多いんです」6月、沖縄の高齢者施設や病院を訪ねると、こうした声を多く耳にします。4月1日に始まった地上戦が激化していったこの季節になると、当時の凄惨な記憶が克明に蘇る。長年、封じ込めていた恐ろしい記憶が…。
戦中、日本軍基地が置かれた津堅島(うるま市)。島唯一の高齢者施設「いこいの家」では、みんなで千羽鶴を折っていました。戦争で亡くした家族や友人を悼み、平和を願う。冨里ミツさん(85)は、認知症のため日常の新しい記憶は抜け落ちることが多いのですが、戦時中、爆撃で母を亡くした時の惨状は鮮明に思い出し、辛いといいます。
精神科医の蟻塚亮二さんは「痛みを伴う記憶は先鋭化して残り、それ以外が脱落する。沖縄の認知症の人は、最も強烈な記憶として地上戦の記憶が鮮明に残っていく」と語ります。
沖縄戦の最高齢の語り部・北中城村に住む安里要江さん(95)も、昨年認知症を発症してから、記憶の整理がつかなくなり苦しんでいます。夜暗くなると、生後9ヶ月の娘が餓死した真っ暗な壕にいる錯覚に陥り、夜一人で過ごせなくなりました。
71年目の沖縄で、認知症の高齢者たちはどのような記憶と向き合い、誰に何を伝えようというのでしょうか・・・。人に最後まで残される『記憶』に向き合う意味を考えたい。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-08/15.html


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by ayako_HaLo | 2016-08-07 00:14 | HaLo news | Comments(0)
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新国立劇場で、7月21日(木)〜24日(日)に上演される『こどものためのバレエ劇場「白鳥の湖」』のナレーションを担当します。

ayako narrates "swan lake" the ballet for children held at new national theatre tokyo from july 21 (thu) to 24 (sun).

今日、収録をしてきました。こどもたちの集中力が持つように白鳥の湖のストーリーの核になる部分を紡いだ公演で、幕間をつないで、お話の概要をお伝えするナレーションを担当しました。

すでに売り切れている回もあるようですが、まだ発売中です。お子様とご一緒にどうぞごらんください。


http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/kids-swan/



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by ayako_HaLo | 2016-06-24 23:27 | HaLo news | Trackback | Comments(0)

6月25日(土)午前10:55〜11:25 四国内で再放送が決まりました。

NHK松山放送局制作
ドキュメントしこく『橋の架かる島で』
ナレーションしました。

1日9往復、片道15分のフェリーで宇和島と隔てられていた島の暮らし。橋が架かるという大きな変化。そのもたらすものは、何十年か経った時にわかるのだろうと思いました。

ご覧ください。

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愛媛県宇和島市の沖に浮かぶ九島。4月、昔ながらの素朴な暮らしが残るこの島に、住民の念願だった四国本土と結ぶ橋が開通した。橋が通れば便利になり観光客も来るようになると、島はにわかに活気づいた。一方で変わりゆく島の姿に戸惑いを感じる人も。住民の交流の場になってきたフェリーも、橋の開通とともに廃止となる。島ならではの暮らしに思いを寄せながら、橋に希望を託し、新たな一歩を踏み出そうとする人たちを見つめる。

【語り】ayako_HaLo


http://www4.nhk.or.jp/P3733/x/2016-06-10/21/37122/8315031/


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by ayako_HaLo | 2016-06-23 00:01 | HaLo news | Trackback | Comments(0)
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3月にNHKスペシャルで放送された「風の電話」が、あの時収録できなかったインタビューなども含めて再編成されBS1スペシャルとして放送されます。
改めてナレーションさせていただいています。
どうぞご覧ください。

「風の電話~残された人々の歳月/語りかけ、生きて行く~」
6月4日(土) 午後9時00分

津波で壊滅的な被害を受けた岩手県大槌町。海を見下ろす高台に、不思議なたたずまいの電話ボックスがある。その名は「風の電話」。中にあるのは、線のつながっていない黒電話。あの日いなくなった家族や友人ともう一度話がしたいと願う人々が、今もここに通い受話器を握る。一台の電話でささやかれる「声」を通して、被災地の喪失と再生の5年間をみつめる。

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/

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by ayako_HaLo | 2016-05-30 14:12 | HaLo news | Trackback | Comments(0)

SBC信越放送のドキュメンタリーのナレーションしました。
放送は、2016年5月25日(水) 19:00〜19:56

長野の佐久市長者原の有機農家に嫁いだお嫁さんとその家族、その地域に持ち上がるさまざまな騒動のお話。くすっとほっこり。でも、今の暮らしの中でどこにでも持ち上がる普遍性のある騒動だと感じました。ディレクターは、以前、福太郎の家を作った手塚さん。今回も、真面目な内容を扱いつつ、くすっと笑わせる編集と目線。面白かったです。


「長者原騒動記」
佐久市長者原で有機農業に取り組む由井家と集落の騒動記。

まな美(40)が、東京での仕事をやめて、ゆい自然農園に来たのは6年前。土にまみれ、土の恵みをいただき、土に感謝して生きる、そんな暮らしに憧れていた。いろいろあって跡継ぎの拓実(39)と結婚し、二人は農園を継ぐことになった。2ha余りの畑で70種類の野菜を有機栽培している。

まな美は弁も立ち、何事も段取りよく進めるが、拓実は口数も少なくのんびりタイプ。畑仕事でも喧嘩が絶えない。まな美の登場で、由井家の暮らしはざわつくことになったが、同時に賑やかで愉快にもなった。

一方、高原野菜の産地である長者原に、突然、メガソーラーの開発計画が浮上した。政府が進める再生可能エネルギーのなかでも、大規模な太陽光発電は急速に拡大している。森を伐採して太陽光パネルを建設する計画に、住民は騒然となる。開発予定地は、別の集落が所有しているため、それぞれの住民が集まり、話し合いの席がもたれるのだが…。

長者原の地に根を張り、土と共に生きる人々の喜怒哀楽や人間模様を見つめた。
http://sbc21.co.jp/blogwp/special/



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by ayako_HaLo | 2016-05-23 22:52 | HaLo news | Trackback | Comments(0)

岡山放送制作のFNSドキュメンタリー大賞出品、「民放連盟賞教養部門」出品作品「サクラソウの人々」のナレーションをしました。

放送は、岡山、香川で

5月28日(土)13:00〜13:55

5月29日(日)深夜25:50〜26:45

の二回。
その他の地域では、フジ系列で秋以降に随時放送が決まるようです。

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NPO おかやま入居支援センターを立ち上げた不動産業を営む女性の熱血支援と、精神障がい、元受刑者、DVから逃れた人たちなど、住居を探すことに困難を伴う人たちの置かれている現状とかれらの交流の物語。知らなかったことばかりでした。

精神障害を抱える人たちや元受刑者など、部屋を借りるのが困難な方たちがいることに気づいた不動産業を営む女性が、その困難を乗り越えるために様々な人たちと連携して、NPO法人を立ち上げ、自らマンション一棟その目的で購入して、生活保護の枠に収まるギリギリで貸していたりしている物語。現代社会の中で「住所を持つ」ことの必要性と、その難しさのためにますます困難な環境にいる人たち。愕然とする映像が含まれています。でも、みんな明るく、やさしい。

NPOおかやま入居支援センター

http://okayama-nyukyoshien.org


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by ayako_HaLo | 2016-05-21 12:55 | HaLo news | Trackback | Comments(0)

テクニクスという音響機材会社のラジオCMのナレーションを担当しました。津波で被害にあった陸前高田のがれきの中から、松と楓を譲り受けて、津波バイオリンを作って公演活動をされている、バイオリン製作者、中澤宗幸さんのお話。120秒という長尺のラジオCMで、ドキュメンタリーのような感じです。

放送は2016年3月28日〜31日の間に、ラジオ各局で10回ほど。
一回だけ、東京FMで時間指定で放送されます。
3/30(水)16:16 


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by ayako_HaLo | 2016-03-27 15:52 | HaLo news | Trackback | Comments(0)

水曜日、3月23日の深夜24:10〜24:40放送のNEXT 未来のために
という番組のナレーションを読みました。


ドクターカーに乗る救命医。彼の就任後、心肺停止状態での救命率が6倍になったんだそう。そして、そのおかげで命をとりとめた患者さんの家族、高齢の患者さんの家族の置かれる状況を鑑みて搬送病院を近くに決めたそのご家族の言葉と表情。


どうぞごらんください。


「ドクターカー 走る ある救急医の闘い」

医療器具を積んだ車を自ら運転し、急病患者のもとに駆けつける医師が岐阜県中津川市にいる。過疎の町で多くの人命を救い、時には最期を看(み)取る一人の医師の姿を追った

ドクターカーとは、いち早く患者の元に駆けつけるために、医師と医療器具を載せて緊急走行できる特別な車両だ。このドクターカーを日本で初めて導入したのが間渕則文医師。岐阜県中津川市の市民病院に勤める医師だ。間渕医師は、人々の命を救おうと24時間体制で出動に備える日々を送っている。残りの医師人生をドクターカーにかけることを決意した間渕医師の姿を通して、日本の社会が直面する高齢化や医師不足の問題を見つめる。

【語り】ayako HaLo

http://www4.nhk.or.jp/next-mirai/


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by ayako_HaLo | 2016-03-22 00:00 | HaLo news | Trackback | Comments(0)

3月10日(木)夜10時〜NHK総合のNHKスペシャル「風の電話」のナレーションをしました。
突然、大切な人の命が絶たれ、会えなくなってしまうこと。ナレーションを終わってから渋谷の街を歩きつつ、ずっとそのことを考えていました。そんな人たちと、どうしても話したくなった残された人たちが、風の吹く丘にある、線の繋がっていない電話ボックスに向かいます。物言わぬ電話が、どれほど大きな仕事をしているか、、。
番組ホームページには、番組宣伝の動画もあります。どうぞごらんください。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160310
風の電話 
~残された人々の声~
2016年3月10日(木)
午後10時00分~10時49分

津波で大きな被害を受けた岩手県大槌町。海を見下ろす高台の庭園に、不思議なたたずまいの電話ボックスがある。その名は「風の電話」。中にあるのは、線のつながっていない黒電話と1冊のノート。亡くなった、あるいは行方不明になった家族や友人ともう一度言葉を交わしたいと願う人々がここで受話器を握り「会話」をする。震災直後、地元の人が「遺族と故人が心を通わせる場が必要」と設置したのが始まり。ノートにはすでに訪れた無数の人の思いが綴られている。東日本大震災からもうすぐ5年。復興が徐々に進んでも、大切な人を失いなかなか前に進めずにいる人たちが数多くいる。口に出すことのできない思いを抱える人たちにとって風の電話は大切な支えになっている。
番組では電話ボックスに密着。そこに通う人たちは、この5年間、どのような日々を生きてきたのか。そして、節目となる年をむかえ、受話器の向こうの大切な人に何を伝えて次の一歩を踏み出すのか。海辺に建つ小さな電話ボックスを通して、被災地に生きる人びとの喪失と再生の5年間を見つめる。

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by ayako_HaLo | 2016-03-07 22:29 | HaLo news | Trackback | Comments(0)

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今日、ナレーションしてきた番組は、2月8日(月)夜8時〜(再放送は15日(月)午後1:05〜)NHK教育(Eテレ)のハートネットTV「シリーズ認知症 わたしが伝えたいこと〜認知症の人からのメッセージ〜」として放送予定です。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2016-02/08.html

ここのところ、わたしの周辺でよく耳にするキーワード「居場所」。
地域通貨の準備会の集まりでも、そして、3月5日(土)に石岡で主催する映画「みんなの学校」でも、居場所があるかどうか、居場所を作ること、それは、しあわせということと大きく関わっているように感じています。

認知症と診断された人たちが自らの言葉で、自分の心のこと、置かれた状況のこと、希望を語っている映像とNHKに寄せられたメッセージ。認知症になった、ということでどん底、絶望を味わった人たち。些細なことに居場所を感じて喜び言葉を詰まらせるシーンや、元小学校の先生が、無邪気な子供たちがわいわい自分のところにやってくる様子に目を細めるシーンに、わたし自身は、鼻の奥がつーんとしてしまいました。実際、わたしも、そして、かなりの人たちにとって、自分自身に、そして近しい人たちに、近い将来、起こりうること、起こっていること。

どんな人にも、みんなに居場所があったら、、。そう願わずにはいられません。よろしかったら、ご覧ください。

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認知症の人たちが「伝えたいこと」って何だろう。昨年の秋から、NHKでは、全国の認知症の方々に本人メッセージを募集。認知症本人だからこそ語ることのできる思いが、続々と集まってきました。
見えてきたのは、認知症になった後の人生を豊かに生きていくためのヒントの数々。認知症と診断された直後に陥る“早期絶望”をどう乗り越えるのか?認知症になっても“役割”を持って生きる人生を、どうすれば実践できるのか?
昨年12月に放送して大きな反響を呼んだ、認知症キャンペーン「わたしが伝えたいこと―認知症の人からのメッセージ―」に続いて、“認知症とともに豊かに生きるヒント”を厳選してお届けします。


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by ayako_HaLo | 2016-01-30 03:06 | HaLo news | Trackback | Comments(0)