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制作プロジェクトHaLoを主宰するayakoが、音楽、写真などHaLoとしての活動について、また、mac、旅、映画、本、猫、食べ物、気になったニュースなどについて、徒然に綴ってます。


by ayako_HaLo
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カテゴリ:crafts/created( 3 )

蔦のリース完成!

冬になってあまり畑の作業がないものの、
今日は春になって必要になるグリーンピースやキヌサヤのための
支柱を準備するために、栃木の畑へ。

篠竹を切って必要本数を用意し、
グリーンピースの幼苗たちが芽を出しているところへ、
早速篠竹の支柱を挿して行った。
(畑にカメラ持って行くの忘れた(笑))

三本で支える状態にしたので、
三点の交差部分を縛るために、そこらで蔓採取。

目に留まって手頃そうだったのが、
夏の間、ハート形の葉っぱ茂らせて、
お茶の樹をかなり覆っていたから
時間があれば払ってあげようと思いながら、放置していた蔓。

お茶の樹からベリベリ剥がしていたら、
かなり絡み付く蔓だったので、
本来の作業は相方に任せて、私はすっかりリース制作に没頭。

b0024339_040428.jpgb0024339_040254.jpgこの二つは今日の作品。
緑はお茶の枝で、
真ん中は魔除けのためにドアにかけてある鷹の爪。
それ以外はオニドコロ。

仏さまにお供えものをする時に、
仏さまがそのお供え物を縛って持って行くのにこの蔓を使う、
ということで、一緒にこの根っこもお供えするんだと
ばあちゃんに聞いた。


で、調べてみた。どうやらこれらしい。
鬼野老(オニトコロ)。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/onidokoro.html

ひげがあることから、長寿の願いをこめてという意味でも
お供えするらしい。
(そう言えば、実家の鏡餅にはトコロも載っていた気がする)

というわけで、結構おめでたい新作リース完成!

b0024339_0404644.jpgこちらは,去年作った「葛(くず)の蔓」で作ったリース。

(養生園で採取して土に埋めて腐らせて、繊維を取ったもの。
本当は葛布を作りたかったのだけど、そっちの柔らかい繊維は
湿気て黴びさせてしまった…。ごめんなさいー。
硬い方の繊維はリースになった)


ハーブ類の緑とタカキビの色がすっかり抜けてるけど
これはシンプルで何でも挿せそうで気に入ってる。

こんなものたちを作ってると、
「あー、母に似て来た…」と思うな(笑)。
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by ayako_HaLo | 2007-01-19 00:44 | crafts/created | Trackback | Comments(2)
SNSのmixiの手作り石けんのコミュニティで、ヘーゼルナッツオイルを安く売り出しているお店の情報をいただいて購入。バハールオンラインショップというトルコ食材のお店。賞味期限が2005年6月末になっているので、食用として美味しくいただくのは今月末までなんだけど、石けんとしては、使い切るくらいまで問題ないだろう、と大量の石けんを仕込んだ(5月28日、29日)。

ヘーゼルナッツオイルは、紫外線防止効果もあり、サンローションの原料としても使われていたり、皮膚に対する浸透性が高く、マイルドな収斂効果も期待でき、更にオイリーになりがちな肌の油分を取り除いてくれる…というようなことが、このお店のページに書いてある。ということをたった今調べてみた。使ったことの無いオイルを使ってみたかった、というだけのことだったんだけど、意外と夏の石けんに向いているようだと、今更喜んでいる。

b0024339_11382276.jpgそして、型出しとカット(6月12日)。これまた同じコミュニティの中で、ソープカッターの話題が出て、私はこれまで自分で使うから見かけは二の次で、包丁で切っていたんだけれど「ソフトチーズ用のチーズカッター」が石けんを切るのに都合がいいらしい、ということを聞きつけてデパートのチーズコーナーで購入。ギザギザ模様のかわいい断面になった。

5月28日仕込み分
ヘーゼルナッツ : ココナッツ油 : パーム油 : ひまし油 = 9:2:2:1
米ぬか、乾燥ドクダミ+乾燥よもぎ+ハチミツ

へ−ゼルナッツ : ココナッツ油 : レッドパーム油 : ひまし油 = 5:1:1:1
乾燥ローズヒップ+乾燥ローズペタル+はちみつ+ホホバオイル

5月29日仕込み分
b0024339_1137822.jpgヘーゼルナッツ : ココナッツ油 : レッドパーム油 : ひまし油: スイートアーモンド = 10:2:2:2:1
はちみつ+牛乳+レモン(エッセンシャルオイル)+みかん(粉)+パプリカ+乾燥ドクダミ+乾燥よもぎ


b0024339_1137408.jpgヘーゼルナッツ : ココナッツ油 : パーム油 : ひまし油 : アーモンド : ごま = 6:3:2:1:2:1
乾燥ローズマリー+ローズマリー(エッセンシャルオイル)+ココナッツパウダー+はちみつ


7月になって使ってみるのが楽しみ。

mac環境とか贅沢している物がいくつかあるけど、石けんも「贅沢品」の一つかな。もともとボディーソープとかリンスインシャンプー系のヘンな膜が体に残るような使い心地が嫌いで、体は石けん、髪の毛は添加物の入っていないシャンプーを使っていたんだけど、全部をこの手作り石けんに変えた。かれこれ1年ちょっと。断然気持ちいい。
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by ayako_HaLo | 2005-06-13 11:49 | crafts/created | Trackback | Comments(0)

手作り植物油石けん

食べ物や毎日使うもの、接するもの、これが一体どういう風に作られているのか?(植物の場合は育つのか?)というのが、時々無性に気になる時があって、そうなると調べずにはいられなくなってしまう。そうしてだいたい自分でやれそうなことなら「やってみたい」ということになる。これは絶対母譲り。彼女の方がこの性癖はヒドいかもしれない。
b0024339_15523285.jpg自分で使う石けんを作るようになってから、もうそろそろ一年。自分で使うことがメインだから特に形に気を使うこともなく見かけはかなり不格好だったりする。(写真は切り分けて乾燥/熟成に入ったところ)でも、使っているもの/入っているもの全てを知っている、というのは気持ちがいい。(あぁ、でもブレークダウンしていくと、使っている植物油たちの油の採り方、苛性ソーダの作り方、エッセンシャルオイルの作り方など、まだまだ疑問点はいっぱいあるんだけど、ね)

石けんを作るのは難しいことはないのだけれど、苛性ソーダを扱うのに少し気を遣う。また、ある程度まとまった時間が必要だから、切り分けの作業など一度にまとめてやってしまえるように、だいたい扱える最大量をひとときに作ってしまう。今回の作業は2005年3月6日〜8日の三日間毎日仕込み、それぞれ型入れ。翌週に沖縄に行ってしまったこともあり、一週間遅れて20日に型から出して切り分けた。少しゆっくり目に熟成させてあげようと思うので、解禁日は4月終わり頃かな、と思っている。

これまでは、ほぼ無香料で、素材の油の持つ香りだけで作っていたんだけど、今回初めてそれぞれに少しずつエッセンシャルオイルを入れてみた。作った石けんを何かの機会に友人たちにお裾分けしたとき、受け取った人たちが「必ず」最初に石けんの香りを嗅ごうとする、ということに気づいたから。石けんにとって「香り」はきっと大切なんだ、と思い直し、今回はほぼ全て「微香性」にしてみた。

油はすっかり、好きなものを好きなように入れるようになってしまった。自分で作った石けんは市販のものに比べるとものすごく溶け崩れやすいし、泡の持ちも悪いけど、その分この成分の石けんはとても買えないな、という贅沢品。顔から体、頭髪まで全身洗う石けん。

石けんについて調べている時にたどり着き、作り始めた時に参考にした本。
オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る—「お風呂の愉しみ」 テキストブック 前田京子著
肌に髪に「優しい石けん」手作りレシピ32 小幡 有樹子 (著)
などなど。

解禁して使い始める日がいつも楽しみ。

追記
石けん関係の参考になりそうなサイトをお知らせいただいたので追加。
太陽油脂株式会社
石けん百科

今回作った石けんの油の比率メモ
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by ayako_HaLo | 2005-03-28 16:46 | crafts/created | Trackback | Comments(4)