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制作プロジェクトHaLoを主宰するayakoが、音楽、写真などHaLoとしての活動について、また、mac、旅、映画、本、猫、食べ物、気になったニュースなどについて、徒然に綴ってます。


by ayako_HaLo
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しばらく更新が滞ってます。

で、明日からしばらく音信不通になります。
ですが、元気にしています。

書きたいことは山ほどあるんですが…。
29日以降にはまた時間を見つけます!
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by ayako_HaLo | 2005-12-25 08:02 | HaLo news | Comments(8)
耐震強度虚偽に関するニュースをここしばらく見ていて、ず〜っと考えているのだけど、まだちゃんとまとまらない。ただ、今度の事件が、「ヒドい人(たち)/企業もあるものね〜」で済ませられないことなんじゃないか、ってことだけは私の中では結論が出ている。報道なんか見ていると、それで済ませようとしているように見えるところもあるけれど。

国の定めた「耐震強度基準」ってものを守っていたら、安全かというと、厚生省の薬害のことや、「ダイオキシン」「石綿」の基準が何か問題が起こってから変わって行くことからも、それ自体「安全」を保証するものじゃないってことが前提。(「アメリカの牛肉」輸入再開も、この国の基準自体どうなの/どうだったの…?という気がしているけど)

色々な事件を見るにつけ、この「国」がこの国に住む人たちを第一に考えて守ろうとしはていないんだな、ってことは感じてしまうのだけど(これはこれで大きな問題だけど)、それじゃ「民間企業」が守ってくれる、なんてことは断じてない、と思う。企業のプライオリティは「儲かるか、儲からないか」にあり、それが極限まで行くと、今回の事件のように「その為には何でもやる/やらざるを得ない」という結論を出すのだ。そして、それは今回の事件だけに限ったことじゃないなぁ、という気がしている。

生産量/生産性を上げる為に、何が行われているか。企業が何を行っているか。私が知っていることなんて本当に限られた氷山の一角だけだと思う。食品の収量を上げる為の「薬」「ホルモン剤」「化学物質」。コストを削減するための、「リストラ」という名の人切り、労働条件のヒドさ、材質の変更。

これらの根底にあるのは、その製品を買う側、消費者の側、私たちの側が「より安いものを」求めているってことにも通じている。

しばらく前に何かが「便利だ」と感じた時には、ちょっと立ち止まって考え直してみるってことをし始めた。「便利」の裏には必ず何らかの「捨て去られたもの」があるはずだから。そして、その後しばらくしてから「安いな」と感じたら、その裏も考えてみるようになった。どうやって私の手元に届いているか…ということを辿って行くと、この安さはどうしてだろう?と感じてしまうものが周りにたくさん溢れている。その裏には、従業員の過酷な労働だったり、品質の低下だったり、薬まみれになっていたり、より賃金の安い国での搾取だったり…。その結果起こる残念なこと、取り返しのつかないかもしれない事象は回りに回って必ず自分の元に戻って来る気がしている。このループからは抜け出さなくては…。

経済至上主義。お金を持っている人は偉い。お金の為/経済活動のためなら「少々」の犠牲は仕方がない。(どれもホントにそうなのか?)

その「少々」の幅はグレーゾーンであり、今回は随分振れたものだ。そして、きっと誰も「責任」は取れないし、もしかしたら取る気もないかも…。建設会社も、販売会社も、会社っていうものは「潰す」というテがあり、もう既にいくつも潰れている。潰れたものにはどうしようもない、んだよね?きっと。「民間企業」ってそういうものなんだと思う、きっと。

そんなものに、自分たちの命/生活を預けていいのか…???

きっと中には良心的ないい企業もあるはず。でも、その割合って…?

長くなって来たけど、もう一つだけ。

始まってからずっととっっても気になってるテレビのCMがある。「一生涯保証」保険のCM。保証は一生続く、らしいのだけど、ホント? ある意味では本当だろう、ね。そこまでは嘘じゃないはず。でも、言ってないし、書かれてないかもしれないけどホントは条件付きで「その会社が潰れない限り」なんだよね(当たり前か。でもちゃんと気づいている?)。保険金が「どんどん安く」って競っているみたいだけど、その競争はどこかでどちらかが負ける形で会社自体を潰すんじゃないかと思う。だから、消費者の側としては「勝つ」(と思われる)方に掛ける、というのも一つの手ではあるけれど、そんな消耗戦に関わらないっていうのも一つの手だと思うのだけど、まだそんなことを言い出している保険会社は見あたらないみたい。(いや、大きいCMを打つようなところじゃなくてあるのかもしれないな、ホントは)最低限度の人々の生活を守るのはホントは民間にはできないことで、行政の仕事なんじゃないの、とも思うのだけど。

今後の耐震強度偽装事件のゆくえ自体は気になるし、潰れた会社の「資産隠し」とかもきっとこれから出て来るだろう。だって、それが一番大切なものだったのだから。何とか守ろうとするだろう、ね。

私は何か違うものを守りたいなあ。
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by ayako_HaLo | 2005-12-16 17:12 | news | Trackback(3) | Comments(9)

久しぶりに発症

いつから保有しているかわからないのだけど、私は「口唇ヘルペス」のウイルス保持者で、凄いストレスにさらされるとか、強い紫外線を顔に直接長時間浴びたりすると発症してしまう。でもここ数年発症しておらず、発症する瞬間の唇のむずむず感とか、かゆみをほぼ忘れてしまっていて、先週久しぶりに発症してしまったときには、完全にぷっくりいくつも水ぶくれが出来上がるまで気づかなかった。

いつも抗ウイルス軟膏をその場所にだけ「早め」に塗ることで一個とか二個の水泡で済んでいたのが、今回はいっぺんに5個ほど。下唇左下に固まって出来てしまった。気づいてすぐに軟膏を塗ったけれど、ヘルペスが発症すると体力的にも精神的にもかなり落ち込んでしまい、今回も二日ほど寝込んでしまった。(そんな訳で、書き込みお休みしてました)

水泡が膨らんだままのかさぶたを二回くらい繰り返し、ようやく一週間経って、傷が普通のかさぶたになってきた。もう大丈夫。

ただ、ここにたどり着く前には二日ほど久しぶりに見るほどの広範囲にじんましんがでてしまったりもして「この体は一体私に今何を伝えようとしているのか」と真剣に考えた。考えた末、ストレスを抱えている原因は一つしか思い浮かばなかったので、一度お引き受けしたけれど、次々に元々聞いていなかった話が続出して困惑していたプロジェクトからは完全に手を引かせていただいた。ホントは手を引かないまでも何とかならないかと一週間ほど悩み、考えあぐねたのだけれど、引くことにさせていただいたら、じんましんも良くなってきているし、唇も後少し、というところまで回復しているし、気分的にもようやく快方に向かっている。ご迷惑をおかけしてしまった人たちもいて心苦しくはあるのだけれど、今回はきっとこれで良かったのだと思うことにした。

学んだことは「私ではなくてはならないことか」「求める最終形は何か」事前に確認しよう!って当たり前のことだったり、自分がいかに「自由度を奪われるとストレスに感じるか」ってこと。自分がいかに「そういう場での対応能力が低いか」ってこと。

でもストレスのまっただ中にいる間も、素敵な出会いは結構あって、これからの繋がりが楽しみな方達がたくさんいるのは嬉しい限り。

そんな状況で出会った素敵な人たちとお話しするだけで、どれだけ心が軽くなったことか。中には私がそんなストレスまみれの状況だと全く知らないでお話ししてくださった方達も含まれているけれど、ホントに救われました。ありがとう。もちろん分かった上で、ゆるゆるしてくれた方々にも感謝。

今日まで寝る〜。また明日。
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by ayako_HaLo | 2005-12-13 23:49 | health | Trackback | Comments(14)

花梨の自家製酵母

今年はひょんなことから花梨が一つだけ手に入った。

家には、母が数年前に作ってくれた花梨酒があるのだけど、お酒もほとんど飲めないし、活用の度合いが少なくて置いてあり、熟成中??

なので、自分で花梨ハチミツを作ってみた。

花梨を薄くスライスして瓶につめ、ハチミツを注ぐ。

実は、作った時に家にあったハチミツの量が少なくて、本来なら花梨がかぶるほどハチミツを注がなくてはならないところを、花梨が外に出ている状態のまま次にハチミツを入手するまで数日経過してしまった。

これが原因かどうかは分からないのだけど、ハチミツを次に注いで数日後から、瓶の中で「ぷくぷく」と泡が出始めた。その様子は可愛くて、毎日ぷくぷく眺めていたのだけど、ここでちょっと疑問。これは「発酵」し始めているのではないか。花梨ハチミツを常温で作った後、そのまま常温で保存しようと思っていたのだけど、もしかしたら、それではどんどん発酵が進んでしまう??

という訳で、しばらくしてから、花梨ハチミツを濃し、蜜の方はお鍋で少々熱を加えて発酵を止めた(はず)。その後、念のために、冷蔵庫保存している。

最近寒いし、また喉の調子が悪いので、この花梨ハチミツをお湯に溶いて飲んでいるところ。美味しい。

で、花梨ハチミツから取り出した花梨のスライス。こちらは再度瓶に戻し、今度は水を注いだ。本人の意に反して、勝手に発酵するほどの強者なら、自家製天然酵母を起こすのも可能じゃないか、と思ったので。花梨の表面にハチミツは残っているだろうと思って、ホントに水を足しただけ。

一週間ほどでかなりまた泡も出て来たので、おとといの夜漉して 、現在、初めての「自家製天然酵母パン」の発酵中。 ついでに別の瓶でリンゴの皮もやってみちゃった。
こちらも同時に進行中。

天然酵母液を起こして、そこからパンを作るのは初めてなので 、何が正しいんだか良くわからないまま、ストレート法と呼ばれるものの 手抜き版になってるんじゃないかと思う。 液に全粒粉を加えて24時間放置したら、ほぼ二倍に膨らんだので 、更に粉を足して、イキナリ本ちゃんの一次発酵に突入。 12時間ほど経過したところで、また膨らんでいたので、成形後、焼く予定。

いつか自家製天然酵母やってみようとは思っていたけれど、花梨に背中を押されてしまう形になってしまった。 しかも欲張ってリンゴまで。毎回堅いパンをやいているから、どっちにしても堅いパンが焼き上がると思うんだけど、自分でゼロの状態から酵母が起こせるっていうのは、ホントに凄いなあと思う。ストレート法だと、元の素材の味がするパンが出来るらしいので、楽しみ。美味しいといいなあ。

そして。
ここまで二つの役割を果たしてくれた花梨の実。更にジャムに出来ないかと、 ちょこちょこ煮ているけれど、まだ固い。 圧力鍋の調子がイマイチで圧をかけたら柔らかくなるのかどうか 確かめられずにいるけれど、もう少しつき合ってみるつもり。

一切れかじってみたけど、しゃりしゃりしていて、ちょっとだけ 渋みもあり。 花梨のジャムってどうやって作るんだろう…。
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by ayako_HaLo | 2005-12-04 11:22 | foods | Trackback | Comments(17)