制作プロジェクトHaLoを主宰するayakoが、音楽、写真などHaLoとしての活動について、また、mac、旅、映画、本、猫、食べ物、気になったニュースなどについて、徒然に綴ってます。


by ayako_HaLo
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味噌仕込み〜安曇野へ

明日から長野に一年分の味噌を仕込みに行ってきます。
久しぶりに会う人たちもいて、
一緒に参加してくれる人たち同士を
紹介するのも楽しみ。

帰りに安曇野にも寄って、
養生園http://www.yojoen.com/に寄せてもらい、
シャロムヒュッテhttp://www.ultraman.gr.jp/~shalom/にも
ちょこっと顔を出して、
自然農法センターhttp://www.infrc.or.jp/にも
寄って来ようと思っています。

ちょっとした旅になります。

行ってきます〜。
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by ayako_HaLo | 2007-03-29 22:59 | travels | Trackback | Comments(0)

味噌づくり@長野

たくさん参加していただけることになりましたので、
募集は終了します。ありがとうございました。


b0024339_23341176.jpg2006年1月に長野の中条村にお邪魔して
共同作業所で味噌を作る作業を体験させていただいてからもう1年。

今年も行きたいと思いながら、
1~3月はタイミングが合わなくて、
b0024339_23263552.jpg味噌仕込みの時期としては
ギリギリになってしまったけど、
来週行くことになりました。

3月30日(金)麹づくり/豆を水につける
3月31日(土)麹のチェック/豆を煮るb0024339_23354811.jpg
4月1日(日)豆を潰して麹と混ぜる味噌玉づくり

という日程。

去年味噌づくりを教えていただいてから
「長野のお母さん/お父さん」と呼んでいる
お宅に今年もお世話になります。

このお母さんは、小学校で大豆と味噌づくりを
子供たちに教える、という子供たちへの食育に協力され、
その活動を信州放送がドキュメンタリー番組として制作し
一昨年民協教が全国放送しました。

お会いするだけで、ほっとするようなお父さんお母さんで、
家には囲炉裏があり、お母さんが囲炉裏で焼いてくれる
お焼きは、もうホントに絶品。

味噌の原材料は全て自分の田畑で去年作られたものです。
  去年、私のところで育てた大豆の大多数は
  こちらの豆を分けていただいたもの。
   (今育てている小麦もこちらの種麦)

お父さん、お母さんに相談したら、
興味のある人は一緒に連れて来ていいよ、
と言ってくれたので、一緒に行きたい人、
連絡下さい。
3日間全部じゃなくても、最終日の4月1日(日)の朝に
たどり着いていられたら,味噌玉づくりだけでも参加出来ます。


去年の味噌づくりの様子はこちらです。
興味あれば、読んでみてくださいね。
『味噌仕込みin中条村(長野)』
http://fromayako.exblog.jp/4115778
『自分の作ったお米と大豆で味噌を造る』
http://fromayako.exblog.jp/4126322


自分で仕込んだ味噌を持ち帰って
家で半年〜1年熟成させていただくつもりで
実費+謝礼少々で分けていただく予定にしています。

この日程には行けないけど、
味噌玉だけ欲しい、という人も連絡下さい。
作った量より参加した人が必要な量が少なければ
対応出来るんじゃないかなと思います。
連絡は、28日(水)までに!
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by ayako_HaLo | 2007-03-23 11:32 | foods | Trackback | Comments(0)

花を食す

春だね。

道ばたに菜の花が咲き乱れ、
それと共にうちの畑の菜っ葉類も薹立ちし始めた。

通常、八百屋さんで買って手に入れられる菜花は、
ほぼ一種類なんじゃないかと思うけど、
それ以外の、小松菜でも、チンゲンサイでも、パクチョイでも
タアサイでも、ちぢみ菜でも、白菜でも、キャベツでも
みーんな「菜の花」をつける。

同じ仲間で、最初から「花」というか、「つぼみ」を食べることを
前提にしているのがブロッコリーとカリフラワー。

これらはみーんな「アブラナ科」。

ブロッコリーは去年の秋口から育てていたのが、
今次々につぼみをつけ、
取っても取っても次々に恵みを与えてくれている。
b0024339_22511752.jpg


 これと姿はとても似ているのだけど、
 カリフラワーってヤツは、
 一株に一つだけしかできないんだって。

 まだ育ててみたことがないけど、
 普段スーパーで目にするような
 真っ白いカリフラワーにするためには、
 太陽の光を浴びないように、
 葉っぱを上で縛っておくんだそうな。
 光に当てると黄ばむんだとか。
 太陽の光をいっぱいに浴びた
 カリフラワーってヤツも食べてみたい。

もう一つ、前のシーズンから憧れていたもの。
それは、「白菜の薹立ち菜」。
b0024339_22515181.jpg


静岡で自然農をされている高橋さんに
一昨年の冬にお訪ねした時に、
「白菜の薹立ち菜は甘くて美味しいんだよー」
と教えていただいて、白菜が薹立ちするのを楽しみに待っていた。

その塔立ちがちょうど今頃。

言われていた通り、甘くて美味しいー。
摘むと次々に横からまた花芽を出す。

柔らかくて、すぐに傷んでしまいそうだから、
通常の流通に乗ることは難しいかも知れない。
本当に贅沢だなあ、と思いながら
さっと茹でていただいている。
b0024339_2249917.jpg


花を食す贅沢。
彼らにしてみれば、次に命をつなぐ花を食べられるのだから、
次々に新しい花芽を出すのも本能。

だからいくつかは実を結ばせてあげようとも思っている。

実を結ぶっていうのは、種を作るってことだけど、
ほとんどのアブラナ科の植物は、
自分以外の株の花粉としか実を結ばない。

つまり、一株だけ花を咲かせてあげても
近くに別のアブラナ科の菜の花が咲いていないと
実が出来ないんだな。

そしてこの受粉を行うのは、虫たち。(虫媒花と言う)
彼らがふわふわと花から花へ蜜を求めて飛んで、
新しい命を結んで行く。

ほとんどのアブラナ科の植物は、
アブラナ科同士だったら、実を結ぶので
例えば「これはチンゲンサイです」と言える
種を採るのは難しい。
どんどん、○○と××の混じったのかなあ、というのが出来るはず。
 あくまで「かなあ」になるんじゃないかと思う。
そして、どういう種になったのかは芽を出して成長しないと
種を見ていても絶対にわからない。

だから、玉手箱の気分で「どんな菜っ葉が生えるかな」
と思えたら幸せ。
来年はそんな二世たちも蒔いてみたいと思う。
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by ayako_HaLo | 2007-03-18 22:52 | plants/farming | Trackback | Comments(2)

第二次かぼちゃブーム

去年の夏に最初に収穫してから、
うちで採れた色々な種類のかぼちゃにはずっとお世話になって来た。

栗かぼちゃ
坊ちゃんかぼちゃ
雪化粧
日本鶴首かぼちゃ
日本菊かぼちゃ
あとバターナッツと菊かぼちゃが混じったもの

食べきれない量だったので、
かぼちゃも機会があるごとに
お裾分けして、ちょっと嫌がられていた気もする(笑)。
そんなにたくさん食べられるものじゃないし、ね。

印象として結構日持ちもするし、
かぼちゃっていいなあ、
と思っていたんだけど、
このところ立て続けに保存してあったかぼちゃが傷み始め、
慌てて次々に食べる、という第二次かぼちゃブームになってる。

1月は全然平気だったかぼちゃたちが、
2月に入って一斉に傷み出したから、
保存出来るのは1月までかなあ。
何ヶ月くらい保存出来るものなのかなあ、とか考えていた。



かぼちゃって通常食べる果肉の中に種が入っている。
種好きの私は、ついつい全ての種を採取してて、
ものすごいかぼちゃの種持ちになっている。

今食べているかぼちゃの種を水に数日〜1週間浸けて
表面のぬるぬるを取る作業をしているその横で、
b0024339_36617.jpg

試しに去年採っておいたズッキーニの種の
「発芽試験」をやっている。
b0024339_354549.jpg


室温で水を与え続けるだけで約2週間ちょっと。
20粒のうち約半数が根を出した。
(この時期に室温で発芽するコたちは早熟で、
出ていないコたちももう少し温度が上がったら
出て来るんだろうと思っているんだけど)



話は戻って、かぼちゃたち。
傷むって言っても、腐って悪臭を放つとか、
そういう方向ではなく、
「熟れてきている」という感じ。
ふにゃふにゃになってきてる。

食べられる部分は食べ、
ふにゃふにゃの部分はミミズたちへ。
(あー、いつかこのミミズの話も書かなくちゃ)

そんなこんなことをしていたら、

  かぼちゃたちは、次の命に繋ぐために
  そろそろ果肉を熟させて腐らせ、
  中の種の栄養になろうとしてるんだなー、

と実感した。

傷むってそういう次の命のための変化なんだな。
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by ayako_HaLo | 2007-03-18 03:08 | thoughts | Trackback | Comments(0)

木の花農園に続く道(2)

一つ前のポスト
いろいろな繋がりがあって、先週末富士宮(静岡)にある
木の花農園に行って来たって話
からの続き。
http://fromayako.exblog.jp/6593568/

木の花農園には、今現在40人を超える人たちが、
血のつながりを超えた「家族」として暮らしている。

そういう風に聞いていた。
頭では判っていたと思うのだけど、
そういう状況を他に知らないってこともあって
ホントのところそれがどういう状況なのか
判ってはいなかったなあ、というのが行ってみての感想。

農園には農園に住んでいる人たちと、
農園を色々な理由で訪れている人たちがいる。
私たちのように、農園自体の見学を希望する人もいれば、
美味しい有機野菜や加工品を買いに来る人
 (富士宮市、富士市を中心に宅配もしている)
農業研修を受けに来る人、
味噌づくりなどのイベントに参加しに来る人、
お昼ごはんを食べに来る人、
色々な心や体の問題を抱えて「自然治療」に来る人、
恐らく理由は様々だ。

私たちが訪れた先週末も
味噌づくりのイベントに参加されている人たちもいたし、
労働も含めて農園で生活を共にしながら、
自分の心を見つめて暮らし、
農園に来るまでは薬を使って治療していたような
「病気」と向き合っている人たちも何人かいらした。

そんなことをたった一泊二日滞在しただけの
私が知り得たのも、ここの人たちには「壁」がない。
何を聞いても答えてくれるし、
農園の中で起こっていることを
たまたま訪れている私たちにも隠し立てしない。

そのことに私がはっきり気づいたのは、
毎晩行われている「大人ミーティング」出た時だった。

日によって出てくる話は多岐に渡るようだけれど、
心の中の揺れや動きを全体(今回は約50人!)とシェアする。
何かが問題だ/問題かも?と思った場合に、
歯に絹を着せぬ言葉で指摘し
指摘された側は受け入れる。

指摘する側も相手を思ってのことであり、
指摘された側も相手が
自分を思ってくれていることを知っている。

訪れていた私たちが
話題の中心になることはなかったし、
発言をした訳ではないけれど、
どういう訳か私も話し合いに参加した気持ちがしたし、
どういう訳か私も愛されていることを感じた。

目の前で話し合われている内容は
とても個人的な内容で、
一般の社会では恐らくこんな風に
大勢で話し合われることはないことだろう。

けれど個人的な内容も
その人本人だけのものではなくて、
少なくとも私にとっては自分の問題
と思えるもばかりだった。

このミーティングが終わったのは零時を回った頃。
心地よい疲れと何となく愛に包まれた気持ちで
ぐっすり眠った。



今回訪れたことによって
たくさんのメッセージを受け取った。

全体が健全であることが自分を大切にすることであり、
自分を大切にすることが他のものを大切にすること。

こだわりを捨てる。
急ぎすぎない。

体を作るのは大地からの恵みなのだから、
私たちは土の化身であり、大地そのもの。
私と地球はひとつ。

悩んだり苦しんだりするのは「自分」を保とうとする自衛心が
最も強い人間という生き物だけ。

自分に向ける意識を他の人にも同じように向ける。
そして、自分より先に他の人に向ける。

全ては「心」なのだ。



ミーティングの中で何人もの人が、
前日のミーティングで話題に出たことについて
その日一日作業をしながら自分の心と対話し
その内容をシェアしてくれていた。

帰って来て翌日の朝、目が覚めてからしばらくベッドの中で
私もずっと自分の心と対話をしていることに気づいた。
そして、そう言えば、この自分の心との対話は
これまでもず〜っとやって来ていたことだったと気づいた。

ずっとやって来たこと。
けれど自分の心のいる場所が
木の花農園に行く前と少し違っていた。

行く前よりも「一歩引いた場所」
少しだけ「俯瞰した場所」にいる。
そしてそのことによって安らかだ。

自然農を通じて出会った
自然の理とともに生きるということの意味。
そこに少しだけ近づいた気持ちでいる。



私の心の体験をここに書いてみたけれど、
これは別の人が行けば、また違っていて
きっとその人に必要な何かと遭遇するんじゃないかと思う。

心の変化かも知れないし
体の変化かも知れないし
生活の変化かも知れない。

自分が人から木の花農園の話を聞いていた時に
「今ひとつよくわからん」と思っていたこともあり、
結局はここに実際に来て体験しないと
きっとわからないな、と思う。

だから私が書いたもので伝わる気もしていないのだけど、
少なくともこれをここまで読んでくれた人、
木の花農園という名前に既に出会っていた人、
何だか行き詰まりを感じている人、
今の世の中に憂いを感じている人、
一回私に騙されたと思って
行って来てみて欲しい。
一緒に行こう!

一泊以上すること!
ミュージシャンは楽器持って行くこと。
きっとシェアしたくなるはず。

百聞は一見にしかず。

この処方箋は、人によって効果が違うはずだから、
どんな効果がおとずれたか教えて欲しいなあ。
私もまた近いうちに行きます。
ありがとう。
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by ayako_HaLo | 2007-03-13 19:34 | thoughts | Trackback(1) | Comments(2)

木の花農園に続く道

週末に富士宮市(静岡)にある木の花農園に行って来た。
http://www.konohana-nouen.org/

現在、農園という名前がついているのだけど、
単なる農園というだけじゃないところ。



自分のことを少し書こうと思う。

いといろなことが繋がって起こっている。
周辺に癌を煩う人たちが増えたことも原因して
2000年頃、東城ゆり子著「家庭で出来る自然療法」を通じて
「正食(マクロビオティック)」に出会った。
食べ物に関しては「全体食」「地産地消」「身土不二」
「季節のものをその季節にいただくこと」。

スーパーに「商品」として並ぶ野菜を
「できるだけ安く」買っていた時には、
忘れてしまっていたたくさんのこと。
食にとどまらず、体を直す食養や、
それを通じて世界のこと、環境のこと、
自分以外のいろいろなことを深く考え始めるきっかけにもなった。



2001年に911が起こって、
私は人類の終わり、地球がダメになっちゃう
そんなビジョンを強く受け取ってしまい、
一時期、精神的に完全にダウンになっていた。

その後、自分が想像/憂慮した通り、
ブッシュはアフガニスタン、イラクへの空爆を決めたし、
日本やその他の国という枠組みもそれに追随し、
自分たちを脅かすものを力で封じ込める方向へ
どんどん進んで行ってしまった。

どれにも反対運動には参加したけれど、
私の抵抗しようとするエネルギーは
恐怖に追い打ちをかけられたパワーには
太刀打ちが出来ず、ますます落ち込み、行き詰まった。

これらと前後して2005年春、「自然農」という概念に出会った。
実践術というよりも、私が受け取ったのは哲学だったのかも知れない。
そういう意味では福岡正信著「わら一本の革命」との出会い
http://fromayako.exblog.jp/2985018

そしてその年に受けた青梅の賢治の学校での川口由一さんによる
自然農の実習体験は大きい。
http://fromayako.exblog.jp/3044766

自然の理の中に生きること。
そして、その美しさ。

そんな風に生きられたら素敵だと思った。
そして、その暮らしの一歩を踏み出した。



2005年秋にはパーマカルチャーという言葉に出会った。
そして2006年夏にパーマカルチャーデザインコースにて
http://www.pccj.net/
持続可能な農的な暮らしを現実のものとするための
デザインの基礎を学んだ。

そのことによって、持続可能な暮らし、
自然の理の中に生きるためには
私一人、私の家族だけでは足りない、
という気持ちが強くなり、
パーマカルチャーを通じてその存在を知った
エコビレッジ(持続可能な暮らしをする共同体)についてもっと知りたくなった。

2006年春には穂高養生園で、伝統工法による家を作る
セルフビルドのスタッフを経験し、
それを通じての人の出会いや暮らしもとても大きなものだったし、
秋にはエコビレッジ国際会議があり、
他の国のエコビレッジから来日した
何人かの話を直接聞くことが出来たし、
この一連の流れを通じて
同じような方向を向いている人たちとも
何人も出会い繋がることが出来た。

その繋がりの一環で、
エコビレッジ推進プロジェクト
というグループが立ち上がり(このことはまたいずれ書くね)、
月に一回集まっては、今のところ試行錯誤を繰り返しているのだけど、
そのメンバーのうちの数人が、実はこの木の花農園に
昨年末から相次いで移住してしまった。

エコビレッジなんていう言葉とは関係なく、
そこにはエコビレッジの暮らしがあるんだ、という。

そんなこともあってこのプロジェクトの3月のミーティングを
先週末に木の花農園でやることになっていたのだった。



出かけなくちゃいけない。
何かえらく大作になって来たから、「続く」ってことで(笑)。


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by ayako_HaLo | 2007-03-12 15:57 | thoughts | Trackback(2) | Comments(0)
b0024339_2250719.jpg

それまでもずーっとベランダで食べられるものを作って
楽しんで来たのだけど、2005年秋に区民農園を借りて
地面の畑を始め、2006年の春には久喜に引っ越し、
栃木のばあちゃんちの大きな畑に通い始めた。

そんな畑生活の中
種はいただいたものもあったし、
自家採取をすすめている飯能にある種屋さん野口種苗
http://noguchiseed.com/
から購入したものもあったけれど、
2006年の春に参加させてもらった日本有機農業研究会主催の
種苗交換会でいただいたものも多数あった。

去年は交換として差し上げられる種は何も無かったけれど、
1000円のカンパを支払って色々な種を分けていただいた。
今年は自分で採った種をいくつか持って参加する予定。

以下、今年いただいたお知らせから抜粋。
関心のある方は誰でも参加出来ます、ということなので
ご興味あれば、どうぞ。

第25回関東たねとりくらぶ(種苗交換会)

日時:3月18日(日)10:00〜(受付は9:30〜)〜15:00
場所:埼玉県熊谷市千代
   場所は参加者のうちの一人の方の自宅と思われるので、
   参加希望の方はお知らせ下さい。
   個別にお知らせします。

参加費:500円。*昼食は持参してください。

参加要項(リンク先をお読み下さい)
http://www.joaa.net/kakubu/syubyo/kantrule.html


***********************

これとは別に去年自家採種した種を欲しい方にはお分けします。
少しずつ棚卸しして足していくので、時々見てみてください。
現状判っているものは

・ズッキーニ(昨年野口種苗より:固定種)
  緑色のズッキーニです。
  育つとバットくらいの大きさにまでなります。
  株は茂ると直径70cmくらいにまでなります。
  生で食べてもソテーにしてもなかなかでした。

・青縮緬シソ(昨年野口種苗より:固定種)
  普通の青じそです。

・日本鶴首かぼちゃ
  (昨年日本有機農業研究会主催種苗交換会にて入手:固定種)
  かぼちゃと言っても、細長くてお尻の部分が
  ぷっくりふくれるような長いかぼちゃです。
  種はお尻のふくらみのところにだけあります。
  一番美味しかったのは生食でした。
  千切りにしてサラダ、スティック状で、など。
  長期保存できます。1月くらいまでOKでした。

・かぼちゃ(たぶん雪化粧かなあ?)
  (去年知り合いからいただいた種と思われる:固定種)
  いわゆる煮付けにして美味しいタイプのかぼちゃ

・くろもちとうきび
  (去年知り合いからいただいたコーン)
  実が濃い紫色で小振り。
  茹でて食べられる時期は美味しかったらしい。
   (私は家に居なくて食べ損なった。
    粉にして美味しいか実験しようと思っているところ)
  注:コーンは風媒花なので、近くでスイートコーンを
  作っていらっしゃる農家がある場合は、
  避けておいた方が無難です。

他に出せそうな気がするのはキュウリが少しかな。


あー、欲しい種がいくつかあります。
持っている人がいたら下さい〜。

ひまわり(特に大輪!)
マリーゴールド
コスモス
その他、お花いろいろ。
冬瓜
へちま
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by ayako_HaLo | 2007-03-07 22:52 | plants/farming | Trackback | Comments(0)
明日から下北沢のシネマアートンで上映が始まります。
去年出来上がった映画で、ずっと見たいと思っていたんですが、
なかなか関東では上映されず、見られるのを待ってました。

主人公の尾崎零さんには去年お会いしました。
日本有機農業研究会主催の
新規就農のイベントに行った時にゲストスピーカーで
いらしていて、お話を聞かせていただいた上で、
とっても面白い方だったので、
その後の懇親会でも色々とお話を伺いました。

何も持たないこと。
そのことによって人に何かを借りることが出来る。
借りるためにはそこにコミュニケーションが生じる。
地元の人とのコミュニケーションはそれでスタートした。

家も自分の手でセルフビルド。
現在は独特の方法で有機宅配農業をしている。
「どれだけ耕作面積を減らすことができるか」
彼の課題だそう。

年間定額
(自分が生活を成り立たせるために必要な金額から
割り出された値段)で一定量を宅配し、
それ以上に必要な場合は、農園に取りに来てもらう。
その分の料金は取っていないような感じだった。

関西の方では尾崎さんのトークショーつきで
上映していることもあるんだけど、
関東では映画だけでがまんしよう。

私の手元にこの映画(一般料金1500円)が
1000円で見られる特別割引券があります。
欲しい人は連絡下さいな。


あと、シネマアートンでは、
3月17日(土)〜3月30日(金)20:30に
Over 8 というフィルム短編作品のアンコール上映もやる予定。
この8本の中にマイミクの作曲家つるみんが音楽を担当してるのもある。
つるみんの音楽って感じの音楽で映画に合ってて
面白かったよ。
つるみんとは、明日のはまみっくすでも一緒。


「フランドン農学校の尾崎さん」
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下北沢シネマアートン
http://www.cinekita.co.jp/

3/3(土)〜3/9(金)20:30
3/10(土)〜3/16(金)12:30

●特別鑑賞券1300円(劇場窓口で発売中)
●当日券:一般1500円、学生1400円、シニア・会員1000円

2006年/DV/73分/ビスタサイズ
監督・編集:高橋一郎、撮影:原ひろし、ナレーター:西山広士、プロデューサー:鵜久森 典妙
録音:大貴スタジオ、撮影協力:大阪府有機農業研究会・大阪YMCインターナショナルハイスクール
製作:映画製作委員会

INTRODUCTION

生命の見える社会へ このゆうきどうぞ
この映画の主人公、尾崎零さんは「ボクは脱サラじゃなくて卒サラ」と言っている。大阪の北、豊能郡能勢町で有機農法による野菜作りをして30年。生命の基本に立ち返った自給運動として、産消循環自給農場「べじたぶる・はーつ」を発足。支援してくれてる人たちの食糧、食べ物として有機野菜を育てています。尾崎さんの有機野菜作りは徹底した多品目少量生産です。年間約70品目もの野菜を作っています。

生き続けることは、食べ続けること。
人という生き物が、自然界の中で生きていく最も基本になる暮らしが有機農業の生活だと考え、「命・循環・調和とバランス」をモットーに、環境・人権・社会等、いろんな問題について考える。書くこと講演すること一つ一つが百姓のうちのひとつ。人間の有機的なつながり生命の大切さが見えてくる社会をめざして、今日も有機野菜作りに取り組んでいます。そんな尾崎さんの姿を1年間追い続けて、そこから見えてくる“生命のたいせつさ”をやさしく見つめた、さわやかなドキュメンタリー映画です。
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by ayako_HaLo | 2007-03-02 18:07 | films/pics | Trackback | Comments(0)
2月24日(土)に「足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ」
http://www.sokuon-net.org/index.htmlが主催するイベントに行って来た。

この足温ネットが活動を始めて10年を祝ってのイベント。
カナダで制作された52分のドキュメンタリー
「The End of Suburbia」http://www.endofsuburbia.com/
日本語字幕版「ジ・エンド・オブ・サバービア」の上映と

その後、この二人の対談。
  田中  優(未来バンク)http://www.geocities.jp/mirai_bank
  相根昭典(エコ建築家)http://www.ambiex.jp

私はその後、3月3日用のみなとみらいのリハーサルがあったので、
二人の対談は聞けずに、相方にレポートをしてくれるように
お願いして会場を後にした。

オイルピークという単語は最近よく聞くし、
産油量が現在ピークを迎えようとしているか、
もしかしたら既にピークを越えたんではないか、
という予測はしっていたんだけど、
ホントの意味で理解していなかった気がする。

オイルピーク論争上
 http://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20050603104.html
オイルピーク論争下
 http://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20050606107.html

オイルがある日突然、一滴も出なくなるっていう訳じゃなく、
生産量がピークを過ぎることによって、
(油田の発見は既に右肩下がりだから)
オイルを取り出すその作業自体にコストも時間もかかり始め、
それによって、産油量が減り、
現状の消費量を満たせずに値段が上がって行き
エネルギーとしては使えなくなる
ということなんだ。

「ジ・エンド・オブ・サバービア」は、
油田の開発とともに
アメリカの人々がどっと郊外型生活に流れて行った様子、
そのことによって、車があることが前提の
アメリカンドリームが成立。
しかしオイルピークを迎えることによって
その全てが壊れて行く予測が
数人の専門家のインタビューを繋いだ
ドキュメンタリーとして描かれている。

郊外の街に人が住めなくなって行く様子なんか
想像だけでもかなり怖い世界。
自分の生活の中で(特に間接的に)オイルに依存している部分を
もう少し知りたいと思った。

私が聞けなかった第二部の二人のプレゼンと対談は
家に帰って来てから相方が私にレポートしてくれた。
それによってウチでは新たなアクションを起す予定。
長くなりそなので内容はまた改めて。
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by ayako_HaLo | 2007-03-02 15:05 | films/pics | Trackback | Comments(0)