「ほっ」と。キャンペーン

制作プロジェクトHaLoを主宰するayakoが、音楽、写真などHaLoとしての活動について、また、mac、旅、映画、本、猫、食べ物、気になったニュースなどについて、徒然に綴ってます。


by ayako_HaLo
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

<   2008年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧

ハワイの父が逝く

私は実はalohalani(アロハラニ)というハワイアンネームを持っている。
意味は「天国からの愛」。

名付けてくれたのは、オアフ島、ナナクリに住む
ネイティブハワイアンのミュージシャンである
レイとイローディア・カーネというご夫婦。

二人とは、10年以上前に、レイと山内雄喜さんのジョイントアルバムを
録音するときにハワイのスタジオの中に、通訳兼写真を撮る目的で
居させてもらったときに初めて会った。
http://www.alani-aloha.com/alani_cd9.html

溶接工をしていたときに吸ってしまったアスベストのせいで
肺の機能が半分以下になり、
酸素ボンベなしでは呼吸が苦しい状態のレイを
奥さんのイローディアが車に乗せてホノルルのスタジオまで
連れて通って来てくれた。

この録音に行くまで、実は、
私のイメージのハワイアンミュージックっていうのは、
エレベータの中や、どっかの街角で
「鳴っていても鳴っていなくてもかまわない」
エレベータ・ミュージックの代表みたいな存在だった。

それが、このときのスタジオの中で音楽を聴いたときに、
なんてものすごい間違いのイメージを抱いていたんだ!
という衝撃だったんだよね…。

心からスイートで、メローで、オープンで、
暖かくて、悲しくて、まさに「アロハ」だった。

何度、スタジオの中で涙したことか。
何度、スタジオの中で眠りにつかせてもらったことか。

ハワイアンネームをもらったのは、
その数年あとのこと。
別の録音の通訳&撮影、雑誌の通訳&撮影、
ドキュメンタリーのコーディネーション&通訳を重ねて、
関係が深まり、「娘」にしてもらった。

レイはいつも冗談ばっかり言っている父ちゃんで、
時には「髪の毛がボサボサだ」とか
「なんで早く子供を産まん?!」とか
叱られたりしたけれど、本当に愛情を注いでもらった。

2枚目のアルバム"yellow"の中では、
ハワイでの「親子」共演も果たした。
公式にリリースされている音源としては
もしかしたら最後になったのかもしれないな…。

2月27日レイ・カーネ逝く。
実はまだイローディアに電話を出来ずにいる。
いつも電話をかけると「アローハ!」と声をかけてくれたレイは
もう電話に出てくれることはない…。



今日、レイを偲ぶライブが都内で行われる。
ちょうどミーティングの時間とかぶってしまっているので、
全部出る訳には行かなさそうだけど、
リハーサルででもいいから、一曲、
レイのことを思いながら歌って来れないか、と思っている。

レイ、アローハ!

http://www.leilandgrow.com/leilandgrow/liveevent2.html

2008年2月27日に、ハワイアンミュージック界の偉大なレジェンド、
Ray Kane(レイ・カーネ)氏がお亡くなりになられました。
スラック・キー・ギターの名手の功績を讃え、
哀悼の意を捧げる追悼ライブを開催いたします。

入場は無料ですが、ドネーション・コー ナーを設置しておりますので、
是非ご協力下さい。ライブで集まったド ネーションは、
山内雄喜氏を通じてRay Kane氏のご家族にお渡し致します。


◆日時:2008年3月10日(月)  open.18:30 / start.19:30
◆会場:渋谷 クロコダイル
◆演奏:当日はご自由に演奏して下さい。ステージ上の機材はボーカルマイク3本、DI3個です。
  ※演奏ご希望の場合は事前にお申し出下さい
◆入場料:無料(ドネーションにご協力下さい。ドネーションは山内雄喜氏を通じてRay氏のご家族にお渡し致します)

□発起人:山内雄喜、ALANI ALOHA SOUND、デビット・スミス
□お問い合わせ:レイランドグロウ info@leilandgrow.com
[PR]
by ayako_HaLo | 2008-03-10 00:50 | friends | Trackback(1) | Comments(0)

カギのない暮らし

本日、引っ越し。

お引っ越しのご挨拶に手作り味噌を持って回ったご近所の人たちから
次々に差し入れとご挨拶返しをいただき、
なんだか素敵なご近所に住んでいたんだなあ、と思う。



家を片付けてから不動産やにカギを返し、
部屋のチェックを受けて
 (玄関に置いていた、材木から壁にシミが出来ていて、
 クロス一部張り替えだと〜)
2年住んだ久喜を後にした。



安曇野も今日は暖かく、3日前に来たときよりも雪が溶け、
日差しも暖か。
しかもシャロム自体も床暖房を入れて待っていてくれたので、
お部屋の中は極楽。



ギリギリ何とか荷造りをして運び、
部屋の中に積み上げたので、
これから荷解き、整理が続く。

この機会にもう少し身軽になれたらいいな、と思っているところ。
 また、もらってください、やると思うので、
 何かあったらもらってください。



今日は、引っ越しを手伝ってくれた
しんちゃんパパと弟も、オープン前のシャロムに泊まっている。
夕食はオーナーの臼井さんと、
既に到着している今年度のスタッフogaちゃんと、
ユキちゃんも一緒に鍋を囲み、あれやこれやの話をしていて
気づいたら22時を回っていた。

これから、これが「暮らし」になっていくんだなあ。

今日からカギのない暮らしが始まる。
シャロムにはどこにもカギがかかっていない。
そのことが、ここの在り方を既にかなり物語っているんだよなあ、きっと。

そして、これからお金のない(頼らない)暮らしにも
シフトしていこうとしているんだろうなあ。

カギのない世界。
そこはどんな世界でしょうか。楽しみ。



明日の朝、私も荷物を運んで来たトラックに乗せてもらって
一旦、都内に戻る予定。
 種苗交換会と仕事二本。
 ミーティングとコミュニケーション講座。
 「ヘイジャパ」http://www.nizoo.com/dplu/(音が出ます)
  友人の弟さんが監督した映画も見る予定。
[PR]
by ayako_HaLo | 2008-03-08 23:47 | thoughts | Trackback | Comments(2)
引っ越しまで5日を切りました。
ここのところいろんなことがあったり、
いろんなことを感じたりしているのですが、
まったく書くための時間を取れずにいます。

既に3月中は相当忙しいのかな、という予感。
長野と東京の往復の日々が始まります。

引っ越しは8日(土)。その日のうちに荷解きをして、
9日(日)には荷物を運んでもらったトラックに乗って
戻ってきます。

理由は「日本有機農業研究会の種苗交換会」。
一昨年から参加させてもらっていて、
最初の年は1000円カンパして、
他の参加者の方達が自家採種した種を一方的にいただくだけでしたが、
去年からは、初心者な感じの種を出させていただいて、
交換の隅っこに加えていただいています。

交換する種がなくても、自分で種を採ることに興味のある人なら、
誰でも参加出来るそう。
興味のある方、一緒にいかがですか?

ーーーーーーーーーーーーーー
日時:2008年3月9日(日) 10:00〜15:00 (受付9:30から)
場所:社会福祉法人 一粒 http://www.hitotubu.com/map.htm
    JR高崎線吹上町下車、
    北口駅前通り北方徒歩15分吹上町ディセンター向い。
     埼玉県鴻巣市鎌塚40-1
     048-547-2099

参加費:500円。*昼食は持参してください。

参加要項(リンク先をお読み下さい)
http://www.joaa.net/kakubu/syubyo/kantrule.html

ーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみに、今年私がお持ちする種は、
■アフリカンマリーゴールド(オレンジ)
 花びらは草木染めに。
 コンパニオンプランツとして植えることでセンチュウ駆除に。
 付近の草を押さえる。
 草丈は、80cmほどになる。
 花弁を茎ごと乾燥して保存も可能。

■コリアンダー【香菜】
 寒さよりも暑さに弱いので、秋播きの方が容易。
 開花して1ヵ月半くらいで実、茎、葉が変色しだしたら、
 引き抜いて逆さ吊りにし2週間くらい乾燥させる。

■ガンノミ【ガニノメ】
 小粒小豆。こぼれダネが毎年芽を出す。
 不耕起だとそのまま栽培に使える。

他にも出せる種はあるんだけど、準備が〜(笑)。
[PR]
by ayako_HaLo | 2008-03-03 22:08 | plants/farming | Trackback | Comments(0)