制作プロジェクトHaLoを主宰するayakoが、音楽、写真などHaLoとしての活動について、また、mac、旅、映画、本、猫、食べ物、気になったニュースなどについて、徒然に綴ってます。


by ayako_HaLo
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今日はお昼間、ぽかぽか暖かくて、近所にお散歩に行きました。

本当はちょっとシタゴコロがあって、
近所の放棄農地の持ち主を捜して、
偶然会えちゃったりして「貸してください!」
とお願いすることができたら…と思いながら歩いていました。

 実は、家の目の前の別の空き地で、
 3週間ほど前に偶然持ち主に会えちゃって
 その場で「貸してください!」
 作戦に出て、成功したのでした。

ぶらぶら散歩する道すがら
畑作業をしているおじさんに声をかけたりしつつ
目指す耕作放棄地の近くとおぼしきお宅に入って行ったら、
おじいさんが庭で、何やら電気工具を使いつつ
木材に向かって作業しているところでした。

ナニされてるんですか?と尋ねると
椎茸の菌打ちとのこと。

うちでも菌が回った状態の椎茸の原木を二本手に入れて、
庭で栽培し始めたところだったので、
 (けっこういい椎茸が採れています!
 うちで食べる分には二本でも十分なくらい)
おとうさん相手に大盛り上がりに盛り上がり。

原木を置いてある場所も見せてもらいました。

私が目指していた耕作放棄地はこのおとうさんのお宅の隣だったので、
ここは、おとうさんの土地ですか?
と聞いてみたら、
○○さんのところのだ、ということと、
たくさん農地持ってて、
ここもずっと使ってもいないところだから、
貸してくれるんじゃないか、ということと
昔、牛を飼っていた農家だから、
牛糞とか入っていて、いい畑だよ、
というようなことを教えていただいて、
すばらしい情報収穫でした。

帰り際、おかあさんも縁側で作業中だったので、
ご挨拶して、また是非遊びに来させてください!
と言ってひとまず今日は帰ってきました。

こんな近くで椎茸の原木栽培を小規模でやっている人に出会うとは。
しかもとっても人の良さそうなおとうさんとおかあさん!

今後、椎茸菌打ちワークショップとかを
うちでやりたい!と妄想が膨らんでいるところ。
  もちろんまだおとうさんに打診とかしてませんけど(笑)。



先週は、これまた近所に、
すべて手作業で麹を作る麹屋さんを発見し、
麹部屋とか、
味噌の大豆を煮るための羽釜+薪用のかまどを見せてもらったり
味噌の味見をさせてもらったりしていて、
近所に、こんなすべて手作業で麹屋さんをやっている人がいるなんて!
と驚いたところでした。

それでいて、値段も安くて、
麹1kg 700円。
お米を持ち込めば、1kg 300円で麹にしてくれるそう。



目指す耕作放棄地の持ち主の方は
今日は、結局、お留守でお会いすることが出来ませんでしたが、
その隣と、向かいに住むおじさんたちとしばし立ち話が出来て、
何だかとってもいい時間でした。

帰り道、「ふきのとう」も二つゲット。
 →今日の夜、ふきのとうパスタになりました。

いや〜、天気のいい日は、近所を散歩するもんです!
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by ayako_HaLo | 2009-03-29 21:27 | foods | Trackback | Comments(0)
何だか最近、
「これが正しい」という暗黙の了解になっていそうなことに
気づくことがたくさんあって、
そう言っちゃった瞬間にこぼれ落ちるものがたくさんあったり
窮屈に感じちゃったりしてる。

でも、それを自分もたくさん身にまとっているんだよね。
無自覚に。

自分の目線からしか物事は見えないから、
他の人の感じていることは全然別ということが
急に目の前に現れる時は驚く。

そのことで誰かを傷つけたり、
誰かをいらつかせたり、
気分を悪くさせたりしていることがあるんだ、
ということがわかったときは自分自身も少し傷つく。

自覚的でありたいと思うし、
自覚させてもらえる出来事がありがたいと思う。



天童 荒太の最新作「悼む人」を読み終えた。
直木賞を受賞したから…とかじゃなくて、
ずっと読み続けている作家の一人。
読んだあとにいろいろな感情を呼び起こしてくれるから
好きなひと。
今回も電車のなかだったにも関わらず、ずーずーに泣いた。

今回、私は、
愛っていう言葉ですべて現せないことかもしれないけど
手放すのも愛
執着するのも愛

どちらも愛であり、どっちかが正しいってことはない
という気がしたのが自分的にはタイムリー。

そして、
相手のためにちょっとだけ自分が損をしたって構わない
と思っているということが愛してるってこと

という
もしかしたらちっちゃい日々の暮らしの中にあることも
すごい大切なことだなあ、って改めて思った。

いつかこのひとには会ってみたい。
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by ayako_HaLo | 2009-03-24 21:24 | books | Trackback | Comments(0)
今年は私自身は行けそうにない「種苗交換会」ですが、
とある興味のある人にお勧めするメールを書いていて、
自分自身、相当このイベントが好きなんだ!ということに
改めて気づき、そのメールを再編集してアップすることにしました(笑)。

■基本条件、状況など
種苗は基本的には交換ですが、
交換するものがなくてもOKです。
その場合、1000円(以上)カンパする必要があります。
 (それ以外に、全ての人(家族)に500円の参加費がかかります)
でも、交換の人たちが優先なので、
一通り交換する人たちが終わった後で参加という
形になります。

私たちも初年度は何も持たずに参加しましたが、
最後は山盛り種や種芋、苗木をいただいて帰ってきました。

姿勢としては、種採りしますよ、種取りに興味あります!
ということが一応の条件になっていますので、
行かれたら来年はぜひ、自分で採種した種を持って参加してくださいね。

種や種芋、苗をもらってくるつもりなら、
(その年によって何が出てくるかわかりませんが)
土がついてもいい袋とか、段ボールとか、
そういうものを持参することをオススメします。
また、その場でいただいた種苗を入れていけるように
持ち歩く(紙)袋ひとつは必須と思います。

交換を始める前に、
種を持ってきた人が、その種の特徴とか、
どういう風に食べる/使うといいか、とか、
何年採種続けているか、とかの説明の時間があります。
それぞれの人の想いとか
話すのが得意な人も、長くなっちゃう人もあるし、
質問が出たりもするので、
これには結構時間がかかります(笑))

でも、私と旦那は毎年、このそれぞれの種の説明が行われているときに、
その日に配布される出品種の表に欲しいものは印を入れたり、
説明を書き加えたりして、
いざ交換開始になったときには、
手分けして、チームプレーで欲しい種を
ゲットすることを毎年やってきました。(去年は一人だったけど)

結構わくわくするゲームだなあ、と思います。(←私は熱い!)

末尾の情報にも書いてありますが、
ひとりの出品者から出ている種苗は
基本的に一家族、一袋だけもらう、というのが原則ですが、
最後の方になって余っていたら、
どうぞ、お持ち帰りください、ということに例年なっています。

うちで今年、欲しいなと思っているのは、
ショウガ
里芋
やまいも
スイートコーン類
ぶどうの挿し木?
冬瓜類(夕顔などかんぴょう含む)
唐辛子類
ピーマン類
なす類
キュウリ類
トマト類
果物系のウリ類

です。

でも、現場に行くと、もっともっといろんなものが
欲しくなるんですが(笑)。

■当日の流れ
まず、行ったらすぐに、受付で名前と連絡先
種を持ってきている人は持ってきた種の名称を記入します。
これをコピーしたものが、当日の出品種のリストとして
種苗交換開始のときに配られます。
また、翌年の開催の案内を送るための封筒に
自分の名前と住所を書いて提出すると
翌年はその個人宛に案内状が届きます。

午前中は、挨拶の後、
その年開催の場所を提供された
有機農家の圃場見学になります。
今年はこちら。
ガバレ農場
http://www.geocities.jp/gabarehiroba/

年によっていろいろな畑が見られるのも
私は楽しみだったりします。

お弁当は各自持参になっていて、
ほぼ毎年お味噌汁を主催側が用意してくださって
みんなで昼食を食べ、
午後、種苗交換というのが通常の流れになります。

で、持参した種がなくなり、
気が済んだところで、
三々五々解散っていう感じです。

ちなみに去年の種苗交換会で
私がゲットしたリスト。

-------2008年ayakoゲット種苗表-----------

八丈オクラ
島オクラ(5角)

黒太郎(スイカ)
イボ美人キュウリ
上高地(キュウリ)
宿儺:すくな(カボチャ)
太長(ニガウリ)

ソラマメ
衣笠黒種菜豆(インゲン)
秩父豆(白インゲン)
だんくろう(黒豆)
インバミドリ(大豆)
青山在来(大豆)
黒小豆
ジャワ13号(落花生)

のらぼう
小松菜
長崎唐人菜(結球しない白菜)
中国チンゲンサイ
ルッコラ

韓国唐辛子
雨にも負けず(トマト)
サキガケ(ピーマン)

黒ごま
金ごま

大浦太牛蒡

湘南ネギ

ヒユナ
モロヘイヤ

バジル
アシタバ
ミツバ
エキナセア

ハヤトウリ

キクイモ
やまいも(南方系)
ショウガ(こぶり)
安のん芋(サツマイモ)

フレドニア(ブドウ)


--------------以下、情報----------------
問い合わせ先の電話番号は一応削除しちゃいましたので、
必要な方はお知らせください。


第28回関東たねとりくらぶ(種苗交換会)のお知らせ
関東たねとりくらぶを下記の要領で開催しますので、関心のある方を誘って参加して下さい。今回江原浩昭宅(ガバレ農場)を会場に開催します。

日時 3月22日(日)10時00分(受付は9時30分〜)〜3時まで
場所  江原浩昭宅(ガバレ農場)埼玉県北足立郡吹上町前砂359 

  *電車利用の方、JR高崎線吹上町下車、徒歩20分。
  *車利用の方は国道17号利用 
参加費 500円   *昼食は持参してください
参加要領
1、種苗を自家栽培し、種苗の自家採種・繁殖を行っている方や行いたい方は、交換する種苗のある・なしにかかわらず、どなたでも参加できます。ただし、種苗販売業者とその従業員の方は参加できません。
2、参加者は、1人500円で、同伴家族の方は無料です。
3、交換する種苗は自家採取した種苗に限ります。また、他人の種苗登録その他の権利を侵害するような種苗は交換に出さないで下さい。
4、交換する種苗は適宜小分けし、小分けした種苗それぞれに住所・氏名、種苗の品目・品種名、特性、栽培及び採取方法を記載した書面を添付して持参し、会場に展示してください。
5、交換する種苗を持参し、会場に展示した方は、会場に展示された種苗の中から希望する種苗を持ち帰れます。
6、交換する種苗を持参した方々による種苗の交換が終わった後、会場の種苗の余部については、交換する種苗を持参しない方も持ち帰れます。ただし、お持ち帰りのときは、1口1000円以上のカンパをお願いします。
7、持ち帰れる種苗は、交換する種苗を持参した方・持参しない方のいずれも、品目・品種名ごとに1種苗ですが、同じ品目・品種名の種苗でも提供者が異なる場合は提供者ごとに1種苗を持ち帰れます。
8、お持ち帰りになる種苗は自家栽培するとともに,種苗の自家採取・繁殖に努めてください。また、お持ち帰りになる種苗で種苗登録を受けるなど提供者の権利を侵害するようなことはしないでください。
9、交換する種苗についての品種その他の保証はいたしかねます。
         
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by ayako_HaLo | 2009-03-10 21:27 | exhibits/events | Trackback | Comments(0)